【150タイトル超が半額!】人文・教養ジャンルの人気のタイトルを期間限定で割引販売!【電子書籍セール】

株式会社ブックビヨンド 2017年01月20日 15時19分
From PR TIMES

学研グループのデジタル事業会社である株式会社ブックビヨンド(東京・品川/社長:織田信雄)は、kindle限定のセール企画として、人文・教養の電子書籍を期間限定で半額にて販売します。



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■キャンペーン概要

名称:kindle限定「人文・教養本フェア」
販売価格(税別):通常価格 各238~2250円→SALE価格 各119~1125円
期間:2017年1月20日(金)~2017年2月2日(木)

※セール価格・キャンペーン名称・期間は予告なく変更される場合があります。


■主なSALE対象タイトル(価格はいずれも税別)

『決定版 図説 旧約・新約聖書』
天地創造からイエスの奇跡物語まで、数々の有名な物語はいうに及ばず、一度は耳にしたことがある「名言」まで併載して、旧約・新約の世界を大胆に紹介! 聖書をまるごと読んだ気になれる、画期的なダイジェスト版聖書である。
通常価格333円→SALE価格166円

『これならわかる! 『旧約聖書』』
文体や人物名がネックとなり読むのを挫折しやすい旧約聖書の内容を、マンガや写真を使った記事ページでわかりやすく見せる。リリス、生命の樹、死海文書、契約の箱といった、アニメや映画などに登場する聖書に関連した用語も解説。
通常価格667円→SALE価格333円

『完全版 図説 聖書の世界』
天地創造からイエスの生涯、世界の終わりといった旧・新約聖書の「正典」に記された有名な物語を豊富な図版と併せて紹介。それだけでなく、「正典」から外された“もうひとつの聖書物語”も併載する『聖書』の完全版ダイジェストである。
通常価格429円→SALE価格214円

『哲学書で読む 最強の哲学入門』
難しいイメージがつきまとう哲学。古代から現代に至る、そうしたさまざまな哲学を、それぞれの哲学者の名著から読み解く哲学入門書である。新進気鋭の執筆者陣が、哲学の面白さと深さを開陳。豊富な図版と併せて、だれもが哲学に親しめる、画期的な一冊。
通常価格1429円→SALE価格714円

『図解 哲学がわかる本』
難しいイメージがつきまとう哲学。古代から現代に至るそんなさまざまな哲学をひとつひとつ、わかりやすい言葉で丁寧に解説した哲学入門書である。新進気鋭の執筆者たちが、哲学の面白さを開陳。豊富な図版と併せて、だれもが哲学に親しめる、画期的な一冊。
通常価格333円→SALE価格166円

『古事記 増補新版』
稗田阿礼は藤原不比等だった? 「原古事記」には柿本人麿もかかわっていた? この大胆な仮説を裏づけるべく、梅原猛が初めて『古事記』の現代語訳に挑戦した記念碑的作品。アイヌ語などを駆使して、従来読み解けなかった難解な文章を明らかにしていく!
通常価格476円→SALE価格238円

『古事記外伝』
封印され、抹殺された神々とは? 記紀から意図的に除外された古代氏族の神話群を総検証し、天皇家と中臣・藤原氏による神話隠しと国家支配の実態を暴く、謎解きと異説の古代史ミステリー。今よみがえる出雲、伊勢、葛城、物部、忌部、土蜘蛛の伝承と記憶!
通常価格1238円→SALE価格619円

『戦国の合戦』
戦国百年の間、毎日どこかで戦いが繰り広げられていた。どうして抗争は起こり、また合戦はどのように準備し、軍団構成し、統制していったのか。武将たちはどんな戦略・戦術を駆使したのか。戦国の内面・合戦哲学にも踏み込む! 新視点でみる十六大合戦付。
通常価格571円→SALE価格285円

『戦国の城』
戦乱を生き抜いた『戦国の城』は、今ではほとんど消滅している。しかし戦国は城の時代だったといっても過言ではない。石垣も天守もない土の城が乱世を動かしていたのである。『戦国の城』を知らずして戦国は語れない――そんな魅力が詰まった必読の書、登場!
通常価格571円→SALE価格285円

『戦国の群像』
戦国という争乱の中、どんな人が、どのように暮らし、どんな役割を果たしていたのか。戦国大名を始め、家老から小者まで家臣団の組織と生き方、百姓や商人、職人たちの実態、女地頭など女たちの生き様、僧侶や文化人…戦乱の世を生き抜いた人々の実相に迫る!
通常価格571円→SALE価格285円

『【新装版】 戦国武将100 家紋・旗・馬印FILE』
戦国武将100名の意匠を網羅したカラーガイド。家紋は替紋や希少な独占紋も描き起こし。旗や馬印は、文献・絵画史料をもとに推定復元し、人物とのセットで縦横比や大きさもイメージできる。人物解説のほかに、家紋の変遷や家紋にまつわる逸話も紹介。
通常価格585円→SALE価格292円

『井伊直政と家康』
関ヶ原開戦の火蓋を切った井伊直政。若干30歳にして家中最多の12万石を与えられ、赤備えを率いて”井伊の赤鬼“と畏怖された若き徳川四天王が、何よりも望んだのは家康の天下。深い信頼で結ばれた主従が歩んだ天下への道のりを描く!!
通常価格571円→SALE価格285円

『江戸の密通』
江戸の性がらみの犯罪を分類して実例と判決を取り上げ説明する江戸の犯罪&刑罰よみもの。現在とは異なる「密通」の定義や、同じ罪でも身分や立場によって刑に差がついたことなど、現在ではあり得ない江戸の性と刑罰の常識にも言及。
通常価格476円→SALE価格238円

『天皇財閥』
明治維新以降、天皇家は三井や三菱をはるかにしのぐ大財閥として、日本経済を牛耳ってきた。しかも、戦後、財閥が解体される中、天皇家だけは形を変え、今も日本経済を支配しているという。日銀の大株主・皇室による経済支配から日本の経済構造の真相に迫る。
通常価格1333円→SALE価格666円

『戦前回帰』
日本は敗戦とともに軍隊という「ハードウェア」を捨てた。しかしそれを駆動させていた「ソフトウェア」はその後どうなったのか? それが再び起動しつつあるとしたら? いまこの国でなにが起こっているのか。気鋭の論客が読み解く日本近現代の地下水脈!
通常価格1667円→SALE価格833円

『教科書では教えてくれない日本文学のススメ』
楽しく読んで教養が身につくコミック。「夏目漱石は自分の間違いを認めない」「森鴎外は元祖キラキラネームの名付け親」「太宰治は芥川龍之介が好きすぎ」など、文豪のトンデモ話が盛りだくさん。ちょっとためになって、だいぶ笑える日本文学コミック決定版!
通常価格926円→SALE価格463円

『日本人ですが、ただいま日本語見習い中です!』
辞典編集部って一体どんな仕事をしているの・・・? 編集部にアルバイトにやってきた大学生の花川ミホと楽しい辞典編集部の人々を通じて、”日本人でも知らなかった日本語”を、楽しく学べるコミックエッセイ。日本語がもっと知りたくなる!
通常価格926円→SALE価格463円

『世界の絶景 教会&寺院』
『世界の絶景 楽園&秘境』、『お城&宮殿』に続く第3弾!ヨーロッパを中心に点在する美しい教会や寺院は、女性があこがれる旅行先のひとつ。本書は、見ているだけで癒されるステンドグラスやアラベスクの内装も美しい聖なる空間74カ所を紹介する。
通常価格1080円→SALE価格540円

『密教宿曜占星術』
宿曜占星術で命理解読の中心となる「二十七宿」を霊獣によって詳しく解釈。自身の運命、そして未来をこれまでの密教占星術以上に的確に読み解く決定版である。現役の密教僧である著者しか知りえない、占術の奥義を伝授する、貴重な一冊。
通常価格2250円→SALE価格1125円

『秘密の成功哲学 厚黒学』
『厚黒学』とは、清の末期に書かれた英雄になるための研究書で、その秘訣は「腹黒く生きる」ことだという。今も中国で読み継がれるこの成功哲学を研究することで、中国人のしたたかな駆け引き、振る舞い、驚くほどの現実主義・個人主義の秘密が見えてくる!
通常価格1238円→SALE価格619円

※価格はすべて税別です。

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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