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萩原電気とATS、オートモーティブ ワールドにて『R-Car』向けAGL対応OTAソリューションを展示

ATS Advanced Telematic Systems 2017年01月16日 13時01分
From 共同通信PRワイヤー

2017年1月16日

萩原電気株式会社 ATS Advanced Telematic Systems

ルネサスエレクトロニクス『R-Car』プラットフォーム向けAGL対応のOTAソリューション

ルネサスエレクトロニクス『R-Car』プラットフォーム向けAGL対応のOTAソリューション
萩原電気とATSによる主要オートモーティブSoCへのOTAインテグレーション
『第9回オートモーティブ ワールド』(1/18~1/20、東京ビッグサイト)にて展示

萩原電気株式会社(本社:愛知県名古屋市東区 代表取締役 岩井三津雄)とATS Advanced Telematic Systems(本社:ドイツ・ベルリン CEO Armin G. Schmidt)は、ルネサス エレクトロニクス株式会社の車載情報システム用LSI『R-Car』プラットフォーム向けに、オープンソースに基づいたOTA(オーバー・ジ・エアー)ソフトウェア・アップデート・ソリューションを実装するデモを行います。共同開発されたプルーフ・オブ・コンセプト(コンセプト検証デモ)は1月18日から20日にかけて東京ビッグサイトで開催される『第9回オートモーティブ ワールド』に出展いたします。ATSの『OTA Plus』はオートモーティブ向けのアプリケーションをオープンソース・ソフトウェアとして開発するLinux FoundationのAutomotive Grade Linux(AGL)に統合されています。

萩原電気 上席執行役員 技術センター長の石川重信は「ATS社の持つサーバー/クライアントソフトウェア開発技術と、萩原電気の持つ組み込みデバイスへのソフトウェア実装技術のコラボレーションにより、車載向け組み込みデバイスである『R-Car』を活用したOTAシステムデモを構築いたしました。ATS社とのパートナーシップにより『R-Car』シリーズを活用したシステム提案をしたいと考えております。」と述べています。

ATS Advanced Telematic SystemsのCTO Arthur Taylorは「半導体メーカーやインテグレーター、販売代理店のサポートを得て、AGL、GENIVI、そしてATSのテクノロジーをオートモーティブ・グレードのハードウェアに統合し、展示できることは、業界でのオープンソースへの牽引力を増進すると考えています。」と述べています。

セキュアなOTAソフトウェアによるアップデートを、オープン・スタンダードとオープンソース・テクノロジーにより実現

ATSはパッケージ・キャンペーン生成、データ転送、トラフィック管理、ディベンデンシー・トラッキング/解決、セキュリティ、パッケージのインストール、検証といったソフトウェア群からなるセキュアなOTAソフトウェア・アップデート製品である『OTA Plus』を開発しました。主要なコンポーネントのほとんどがオープンソースで、開発プロセスも完全に透明性を持っています。『OTA Plus』の開発は、オープンソースのIVI(車載インフォテイメント)ソフトウェアの広範な採用を推進する、主要なオートモーティブOEMとサプライヤーからなる非営利団体GENIVI Allianceメンバーとのコラボレーションから始まっています。GENIVIのメンバーとしては、Volvo、BMW、Jaguar Land Roverといった自動車OEMや、主要サプライヤーであるBoschやContinentalが含まれています。また、ATSはモビリティ業界向けに設計された初のオープンソースでオートモーティブ・グレードのSaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)となる『ATS Garage』を発表しました。このプラットフォームはOEMの研究所や中小企業、調査機関や新しいモビリティのスタートアップ企業がすぐに利用可能なクラウドベースのソフトウェア・サービスとして自由にアクセスできるものです。

ATSはコネクテッドカー向けの完全にオープンなソフトウェア・スタックを開発・採用を推進する協業プロジェクトであるAutomotive Grade Linux(AGL)のメンバーです。AGLコミュニティは9つのOEMを含む90社近い企業から構成され、AGLインフォテイメント・プラットフォームの最も先進的なバージョンを2016年12月28日にリリースしています。

ATS Advanced Telematic Systemsについて

ATS Advanced Telematic Systems はドイツに本社を置くオートモーティブにフォーカスしたソフトウェア開発企業で、モビリティ業界にオープンソース及びオープン・スタンダードに基づいたソフトウェア・ソリューションに特化しています。ATSは自動車OEMやティア1企業向けにOTA(オーバー・ジ・エアー)ソフトウェア・アップデートの唯一のオープンソースのクライアント/サーバー・ソリューションとなる『OTA Plus』を開発しました。ATSはオートモーティブOEMやサプライヤーの国際的な業界団体と協業しています。クラウドベースのサービス提供事業社として始めてドイツ自動車工業会(VDA)のメンバーとなったほか、GENIVIやAutomotive Grade Linux(AGL)のメンバーとしてOTA関連の活動をリードしています。本社をベルリンに置き、東京に地域拠点となるオフィスを置いています。

萩原電気株式会社について

萩原電気株式会社は、デバイス事業、ソリューション事業および開発生産事業の3事業を推進しており、各事業を通じ蓄積された技術・情報・経験を基に、ワンストップソリューション・グローバルサプライヤーを目指す技術商社です。
また、当社はルネサス エレクトロ二クス株式会社の特約店であり、ルネサス エレクトロ二クス製品の開発サポートに取り組むとともに、ルネサス エレクトロ二クス製品を活用したシステム提案活動を推進しております。

本社、本社北オフィス(いずれも名古屋市東区)のほか各地国内拠点に加え、シンガポール(インド事務所含む)、米国、中国、韓国、ドイツ、タイに海外子会社を展開しております。


○出展(オートモーティブ ワールド内 下記ゾーンにて展示しております。)
 萩原電気株式会社:カーエレクトロニクス技術展(小間番号:E30-4)
 ATS Advanced Telematic Systems:コネクティッド・カー EXPO(小間番号:E45-22)

ATS webサイト:
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萩原電気 webサイト:
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