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Studio Ousiaの人工知能質問応答システム、クラウド会計ソフト提供社 freeeのチャットサポートの自動応答でデビュー

Studio Ousia 2017年01月10日 17時02分
From PR TIMES

グローバルコンペティションで優勝した技術でヘルプデスク業務を効率化

株式会社Studio Ousia(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:渡邉安弘、山田育矢、以下Studio Ousia)はクラウド会計ソフト提供社のfreee 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:佐々木大輔、以下freee)のチャットサポートの自動応答の仕組みとして、ディープラーニングを用いた人工知能質問応答システム「QA Engine」の提供を開始いたしました。




Studio Ousiaは昨年6月に自然言語処理における著名な国際会議、NAACL(North American Chapter of the Association for Computational Linguistics)内で開催されたQ&A形式の人工知能間のクイズコンペティションで優勝いたしました。 QA Engineは当コンペティションに使われた技術を応用して開発したものです。

freeeで導入の自動応答システムは、ユーザーからの自然文による質問を理解し、回答を返すことができます。主たる守備範囲は一問一答で答えられるような典型的な質疑応答で、人工知能の回答にユーザーが満足しなかった場合には、人間のオペレータに質問することができます。確定申告時期などの繁忙期やオペレータ対応時間外にユーザーを待たせることなく回答を返すことで顧客満足度を向上しつつ、ヘルプデスク業務の効率も上げることを狙いとしています。

[画像: リンク ]


本プロジェクトでは、Studio Ousiaが提供先であるfreeeとチームを組んで開発を行っています。
「知りたい答えがすぐに手に入るという質問応答の技術は、ユーザーの仕事の生産性を追求するfreeeのミッションにもぴったり重なります。そんな世の中のためになる技術の開発なら一緒にやっていきたいと思ったわけです。」とはfreeeのCTO横路隆さん。
またディープラーニングを使った当システムは使えば使うほど学習して賢くなる仕組み。プロダクトサポート担当の井上健さんは「自動応答のポテンシャルを最大限に引き出すべく継続して一緒に育てていきたい」とのこと。

質問応答システムは、自然言語処理の分野で伝統的に研究開発が行われてきました。Studio Ousiaでは、ディープラーニングをはじめとした機械学習を用いて、質問応答システムをより高精度に実現することで、機械が自動的にユーザーの様々な疑問に答えられるようにすることをビジョンとしています。

今後はヘルプデスク領域に加え、ナレッジシェアやジョブサーチ、診断支援、レコメンデーションなど様々な分野で活躍して参ります。

■ Studio Ousia について
Studio Ousia は、 最先端の自然言語処理技術を用いた、面白くて便利な製品やサービスを提供します。
社名 : 株式会社Studio Ousia
所在地 : 神奈川県藤沢市遠藤4489番105 慶應藤沢イノベーションビレッジ221号室
代表 : 代表取締役 渡邉安弘 山田育矢
設立 : 2007年2月5日
資本金 : 1億1,077万円
URL : リンク
<提供サービス>
「質問応答システム QA Engine」リンク
「キーワード抽出エンジン Semantic Kernel」 リンク
■ お問い合わせ
株式会社Studio Ousia 広報担当 info@ousia.jp


■ freeeについて
「スモールビジネスに携わる全ての人が創造的な活動にフォーカスできるよう」をビジョンに掲げ、人工知能(AI)技術を使った最先端の機能開発や金融機関との連携により、バックオフィス業務効率化のソリューションを提供しています。
社名 : freee 株式会社(登記名:フリー株式会社)
所在地 : 東京都品川区西五反田2-8-1 ファーストビル9F
代表 : 代表取締役 佐々木大輔
設立 : 2012 年 7 月 9 日
資本金 : 96 億 618万円(資本準備金等含む)
<提供サービス>
「クラウド会計ソフト freee」 リンク
「クラウド給与計算ソフト freee」 リンク
「マイナンバー管理 freee」  リンク
「会社設立 freee」    リンク
「開業 freee」         リンク
「経営ハッカー」 リンク
「起業ハッカー」 リンク




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