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CAMPFIRE、総額3億3000万円の第三者割当増資を実施。レンディング事業参入と人工知能(AI)の研究開発へ

株式会社CAMPFIRE 2017年01月10日 11時46分
From PR TIMES

日本最大のクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」を運営する株式会社CAMPFIRE(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:家入一真)は、D4V1号投資事業有限責任組合、GMOインターネット株式会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、East Ventures、株式会社iSGSインベストメントワークス、株式会社サンエイト インベストメント、株式会社セプテーニ・ホールディングス、株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社フリークアウト・ホールディングス、個人投資家 谷家衛氏ほか2名を引受先とした第三者割当増資を実施し、総額3億3000万円の資金調達を実施致しました。
また、今回の資金調達に伴い、ライフネット生命、ISAK、お金のデザインなどを立ち上げた谷家衛氏を取締役会長に、株式会社フリークアウト・ホールディングス代表取締役の佐藤裕介氏を社外取締役に、株式会社富士山マガジンサービスCTOの神谷アントニオ氏を社外取締役に、データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤーの原田博植氏を執行役員CIOに迎え、新体制へ移行する事を決定致しましたのでご報告申し上げます。




■クラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」概要
日本最大のクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」を2011年より運営。国内最安値の5%の手数料(競合他社平均15~20%)と最短即日での掲載期間(競合他社平均5営業日)という2つの特色を持ち、日本一の掲載数を誇ります。これまでに4,200件以上のプロジェクトを掲載し、プロジェクトに対する総支援者数は約15万人、流通金額は16億円に達しました。
プラットフォーム提供開始時から5年間で支援金額を32倍に伸ばし、過去4年分の支援金額を2016年の一年で上回るなど、現在業績を急成長させております。
[画像1: リンク ]



CAMPFIREインフォグラフィック(2016年度):リンク

■第三者割当増資の目的
CAMPFIREはこれまで、購入型クラウドファンディングを運営して参りました。しかし、私たちの目指す「資金集めを民主化し、お金の偏在をなくす」ことの本質を考えると、貸付型や投資型といった多様な資金集めの手段を提供すべきとの結論に至り、この度の資金調達を機に、2017年中を目処に、金融領域におけるクラウドファンディングとしてソーシャルレンディングへの進出を検討することとなりました。今後は第ニ種金融商品取引業登録を目指し、谷家衛氏を取締役会長に任命、さらに金融領域経験者及びコンプライアンス担当者の採用を実施して参ります。
また、AI(人工知能)を活用した与信審査モデルやデータ分析などの研究開発に着手致します。

現在、フィンテックと呼ばれる領域において、購入型クラウドファンディング市場に加え急速に拡大しているのが、ソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)市場です。世界におけるクラウドファンディング市場は2015年度で約3.5兆円と推定され、貸付型の占める割合は7割近くまで成長しております。国内のクラウドファンディング市場は2016年には約480億円となり、そのうちの8割を占める貸付型は、今後数千億円規模への拡大が見込まれます。

従来とは異なる方法で提供される、オルタナティブなレンディングやファンディング市場は、国内外問わず今後も伸びが期待でき、CAMPFIREの経験・実績、そして新しい技術を活かした、新しいプラットフォームを実現して参ります。

フィンテックの本質とは、テクノロジーでお金の偏りを無くし、なめらかにすることだと私たちは考えます。お金を、社会を、もっとなめらかにし、誰しもが声をあげられる世の中、そして誰しもに「居場所と出番」がある世界を作って参ります。

■AIによるサービス改善について
既存事業におけるプロジェクト審査やファンディング成功確率の算出において、現在段階的に機械学習を導入しております。今後、レンディング事業のプロジェクト審査や与信にAI(人工知能)を使用することで、審査・与信時間の短縮、人的コスト削減、プロジェクトの達成率予測の実現等を目指します。
[画像2: リンク ]



【引受先の概要】(五十音順)
・D4V1号投資事業有限責任組合(所在地:東京都渋谷区、業務執行組合員:伊藤健吾)
・GMOインターネット株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役会長 兼 社長・グループ代表:熊谷正寿)
・SMBCベンチャーキャピタル株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:石橋達史)
・East Ventures(所在地:東京都港区、代表取締役:松山太河、衛藤バタラ)
・株式会社iSGSインベストメントワークス(所在地:東京都港区、代表取締役:五嶋一人)
・株式会社サンエイト インベストメント(所在地:東京都港区、代表取締役:勝方正英)
・株式会社セプテーニ・ホールディングス(所在地:東京都新宿区、代表取締役:佐藤光紀)
・株式会社ディー・エヌ・エー(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安功)
・株式会社フリークアウト・ホールディングス(所在地:東京都港区、代表取締役:本田謙、佐藤裕介)
・谷家衛氏(個人投資家)ほか、個人投資家2名

【新たにCAMPFIREの役員に就任する4名のプロフィール】

[画像3: リンク ]

(左から谷家衛氏、佐藤裕介氏、神谷アントニオ氏、原田博植氏)

〇取締役会長:谷家衛
東京大学法学部卒業後、ソロモン・ブラザーズ、チューダー・キャピタル・ジャパンを経て、同社のMBOにより、あすかアセットマネジメントを設立、同社CEOとして現在に至る。ソロモンには1987年に入社、アジア最年少のマネジングディレクターに就任し、日本及びアジアの投資部門を統括。チューダーには創設中心メンバーとして参加。あすかアセットマネジメントを日本における有数の独立系オルタナティブ運用会社に育て上げる。創業支援としては、日本で初めてのオンライン生命保険(ライフネット生命)の立ち上げや、いち早くヨガに注目してその普及に貢献したスタジオヨギー、科学に基づきWell-beingを高めるCampus for H、日本初のロボアドバイザリー「お金のデザイン」などがある。また、日本で初めての全寮制高校ISAKを構想し発起人代表を務める。

〇社外取締役:佐藤裕介
1984年生まれ、兵庫県出身。 ソフトウェア開発者。2010年、フリークアウト、イグニスの創業に参画。両社にて取締役。2014年6月、7月、それぞれ東証マザーズに上場。2013年より、M.T.Burn株式会社 代表取締役CEO。同社は2016年1月にLINE社と資本提携・連結子会社化し、LINE広告プラットフォーム責任者も兼務。 2015年よりTokyo Founders Fund LLP代表。2017年1月に株式会社フリークアウト・ホールディングス代表取締役社長に就任。 起業前はグーグル日本法人にて広告製品を担当。

〇社外取締役:神谷アントニオ
1994年Kamiya Consulting設立、代表取締役就任。1995年カリフォルニア大学バークレー校を卒業。1998年Fujisan.com, Inc.共同設立、CTO就任。2001年株式会社富士山マガジンサービス立ち上げに参加、同社CTO就任。現在はデジタル雑誌戦略担当役員兼任。2006年Fujisan Magazine Services USA, Inc. 代表取締役就任。2015年7月富士山マガジンサービスが東証マザーズに上場。その他数社のスタートアップを情報技術アドバイザーとして支援。

〇執行役員CIO:原田博植
シンクタンクに8年、外資ITベンチャーに1年半の勤務を経て、2012年に株式会社リクルート(分社化前)へ入社。人材事業(リクナビNEXT・リクルートエージェント)、販促事業(じゃらん・ホットペッパーグルメ・ホットペッパービューティー)、EC事業(ポンパレモール)にてデータベース改良とAIアルゴリズム開発を歴任。2013年日本のデータサイエンス技術書の草分け「データサイエンティスト養成読本」執筆。2014年業界団体「丸の内アナリティクス」を立ち上げ主宰、2016年同団体を一般社団法人化し代表理事に就任。2015年日経情報ストラテジー「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞。早稲田大学創造理工学部招聘教授。AIアルゴリズム開発ベンチャー株式会社グラフ代表取締役。

■株式会社CAMPFIRE概要
社名:株式会社CAMPFIRE
代表取締役:家入一真
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-19-11 道玄坂セピアビル4F
設立:2011年6月2日
資本金:459,774,600円(資本準備金含む)
事業内容:クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」の企画・管理・運営

株式会社CAMPFIRE:リンク
クラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」:リンク
CAMPFIREインフォグラフィック(2016年度):リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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