横浜市立大学×横浜ワールドポーターズ連携プロジェクト 3年間の集大成 -- 1,200枚以上の顔写真でつくるモザイクアートを展示

横浜市立大学 2017年01月07日 08時05分
From Digital PR Platform


横浜市立大学の中條祐介(国際総合科学群教授・国際会計論)ゼミの学生と横浜ワールドポーターズ(株式会社横浜インポートマート)は、連携プロジェクトの集大成として制作したモザイクアートを1月8日(日)から約1カ月間展示する。


 本プロジェクトは、横浜ワールドポーターズおよびみなとみらい21新港地区全体の活性化を目的に、学生目線のアイデアを取り入れた産学連携の地域貢献事業として、平成25年12月にスタートした。
 3年間の集大成となる今年度は、Facebookを活用した情報発信や新港地区の紹介パンフレット制作など新たな活動にもチャレンジ。モザイクアート制作では「新港地区の未来に向けて」をテーマとし、国際都市横浜の特色を前面に出すため、来館した外国人の方々にも学生が横浜市立大学の英語教育で培った語学力を生かして積極的に参加を呼びかけ、未来の街のエネルギーあふれる大型作品に仕上げた。

◆概要
【展示期間】
 1月8日(日)~ 2月5日(日)
【展示会場】
 横浜ワールドポーターズ(横浜市中区新港2-2-1)2階 汽車道側正面入り口横
【作品について】
・テーマ:新港地区の未来に向けて
 平成28年10月15日(土)、16日(日)、11月12日(土)、26日(土)、12月4日(日)の5日間、横浜ワールドポーターズ1階にて撮影した来訪客の写真を1,296枚使用

※取材をご希望の方は下記問い合わせ先まで

▼本件に関する問い合わせ先
・公立大学法人横浜市立大学 研究基盤課長 竹内
 TEL: 045-787-2019
・株式会社横浜インポートマート 営業部 吉野・鈴木
 TEL: 045-222-2099

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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