第11回 VPN実現後の品質改善・活用提案・注意点

SCSK株式会社 ネットワークプロダクト部 販売促進課 は加賀結衣の連載コラム第11回「VPN実現後の品質改善・活用提案・注意点」を公開しました。

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このコラムでは、2015年4月に発行された、株式会社マイナビの「ヤマハルーターでつくるインターネットVPN [第4版] 無線LAN構築対応」をもとに、初心者の私が実際にヤマハルーターに触りながら、学んだことをまとめていきます。

コラムの中のページ表記は、この書籍のページを示しています。また、設定の確認には、ヤマハルーター RTX1210を用いています。私と同じように、ヤマハルーターをこれから触ってみたい、使ってみたいという方や、VPNは設定が難しそうだけれど自分で構築してみたい、と思われている初心者の方に、このコラムが少しでもお役に立てば幸いです。

今回は、「第9章 VPN拠点間接続VPNの注意点」について見ていきましょう。なお、第9章は9-1から9-5までありますが、9-4及び9-5については既に本記事第6回にて先取りして学習済ですので、ここでは9-1から9-3までを確認しましょう。

9-1 VPNの通信品質確保(第9章 P.318)
9-2 VPNのパフォーマンス改善(第9章 P.324)
9-3 拠点間接続VPNとVoIPの組み合わせ(第9章 P.326)

(本文は以下をご覧ください)
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