ツイッターでネタ公開後、3日で12万人が熱狂した話題作!ーー第1回カクヨムWeb小説コンテスト SF部門大賞を受賞した『横浜駅SF』デジタルスタンプラリー開催!

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:松原眞樹)は、新文芸レーベル・カドカワBOOKSから2016年12月24日(土)に発売される『横浜駅SF』の刊行を記念した「横浜駅SFデジタルスタンプラリー」が開催されることをお知らせいたします。
リンク




[画像1: リンク ]

■スタンプラリーについて
このスタンプラリーは「横浜駅SF」の書名にちなみ、横浜エリアではお馴染みの「有隣堂」、「横浜ビール」とKADOKAWAがコラボレーションして書籍発売日の12月24日から1月末までの期間で実施されるデジタルスタンプラリー。有隣堂の横浜エリアの3店舗、横浜ビールの各店舗、横浜ウォーカーの誌面の6か所でデジタルスタンプを集め、オリジナルグッズがゲットできるというもの。

■オリジナルグッズについて
[画像2: リンク ]

(オリジナルクリアファイル)


[画像3: リンク ]

(オリジナルカード)


[画像4: リンク ]

(「横浜駅SF」特製ラベル付き横浜ビール または 横濱オリツルサイダー)
※未成年の方にはサイダーをお渡しさせていただきますのでご了承ください。
※横浜ビールを交換される際に、年齢が確認できる身分証明書のご提示をお願いする場合がございます。

※景品は数に限りがあるため、なくなり次第終了とさせていただきます。
※デザインは変更する場合があります。

スタンプラリーの遊び方などの詳細は「横浜駅SF」特設サイトにて掲載中。
リンク

■『横浜駅SF』とは
[画像5: リンク ]


【STORY】
改築工事を繰り返す<横浜駅>が、ついに自己増殖を開始。それから数百年――JR北日本・JR福岡2社が独自技術で防衛戦を続けるものの、日本は本州の99%が横浜駅化した。

脳に埋め込まれたSuikaで人間が管理されるエキナカ社会。その外側で暮らす非Suika住民のヒロトは、駅への反逆で追放された男から『18きっぷ』と、ある使命を託された。

はたして、横浜駅には何があるのか。人類の未来を懸けた、横浜駅構内5日間400キロの旅がはじまる。
                           『横浜駅SF』
著:柞刈湯葉
イラスト:田中達之
カドカワBOOKS(株式会社KADOKAWA)
2016/12/24(土)発売 

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]