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創価大学の勘坂ゼミが「第3回多摩の学生まちづくりコンペティション2016」で最優秀賞を受賞

創価大学 2016年12月22日 08時05分
From Digital PR Platform


ネットワーク多摩が主催する「第3回多摩の学生まちづくりコンペティション2016」が12月18日(日)、立川市の柴崎学習館で開催され、予選22団体から選抜された6団体が本選で発表。同大経済学部・勘坂純市ゼミのチームKZKの提案である「ムスリムウェルカムタウン八王子」が最優秀賞に輝いた。このほか、同大から出場したゼミでは、経済学部・西浦昭雄ゼミの衣料班が優秀賞、経済学部・勘坂ゼミのチームコネクトが奨励賞をそれぞれ受賞した。


 このコンペティションは、学生が多摩地域全般でのフィールドワークを通して得た「活性化への道筋」を企画立案し、提言として発表するもの。「人口減少する多摩の『元気』まちづくり」というテーマのもと、多摩地域が抱える課題に対して学生の視点や感性を生かし、新しいアイデアで地域全体を元気にすることを狙いに実施された。

 最優秀賞を受賞した勘坂ゼミのチームKZKは、商店街を活用して、訪日ムスリムに対し食の安全を図る施策を提案した。
 近年、訪日ムスリム人口が増加傾向にある一方、ムスリムが遵守するハラルのルールに沿った食の提供が多摩地域で進んでいない点に着目。ムスリムの食の安全を保障し、地域の飲食店と連携して、ムスリムフレンドリー(ムスリムにとって使いやすい)な製品を提供できるシステムを構築するとともに、地域復興を図る提言を発表した。
 審査委員からは、「2020年の東京オリンピックに向けた大事な視点であり、実現性の高い提案だと思います」等と評価された。

 チームKZKの藤井直輝さん(経済学部・3年)は、「東京オリンピックを見据えながら、地域が抱える課題、そして実現できる企画は何かをチーム全員で徹底的に話し合いました。訪日ムスリムの方へのインタビューや企業、行政の方との打ち合わせなどを通し、様々な視点からビジネスモデルを検討し、持続性があり実現可能な施策を考えることができました。多くの方に関心を持っていただけるよう、この事業の魅力を発信していきたい」と語った。

 このほか、優秀賞に輝いた西浦ゼミの衣料班は「環境にやさしいまちづくり~衣類のリサイクルを推進する取り組み」を提案。奨励賞を受賞した勘坂ゼミのチームコネクトは、「学生をもっと主体的に!地域を元気づけるのは学生(君たち)だ!」と題した発表を行った。

●多摩の学生まちづくりコンペティション2016
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