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ファーウェイとテリア・ノルウェー、 北欧初となるIoT向け商用ネットワークの稼働を発表

ファーウェイ・ジャパン 2016年12月21日 15時03分
From PR TIMES

NB-IoT技術を活用し、農業用灌漑システムを監視する
世界初のスマート農業ソリューションも発表


ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)と、テリア傘下でノルウェーにおける移動体通信サービスを提供するテリア・ノルウェーは12月16日、北欧初となるNB-IoT対応商用ネットワークの稼動と、同技術を活用した世界初のスマート農業ソリューションを発表しました。

テリア・ノルウェーの最高経営責任者であるアブラハム・フォス(Abraham Foss)氏は、今回の発表にあたり、次のように述べています。 「新たな産業革命を象徴するテクノロジーの本格展開が幕を開けました。テリアはこれにより、移動体通信サービスのみを提供する企業から、現代的なテクノロジー企業へと変貌を遂げ、社会のデジタル・イネーブラーとしての道を歩み始めるのです」

ファーウェイ テリア事業部門プレジデントである周信謀(サイモン・ジョウ)は次のように述べています。 「今日、私たちが見届けたのは、ノルウェーの社会がセンサーを介してつながるIoT時代の幕開けにすぎません。テリア・ノルウェーに代表される世界的通信事業者の戦略パートナーとして、ファーウェイは今後も通信事業者各社によるIoTソリューションの構築を支援し、ビジネスの成長とつながった世界の実現に貢献していきます」

ノルウェー企業である7Senseと協力して開発されたスマート農業ソリューションは、世界で初めてNB-IoTを活用して農業用灌漑システムを監視することで、より効率的かつ精度の高い潅漑を実現します。灌漑用装置はGPSで位置を検知するセンサーを搭載しているほか、各種センサーを通じて潅漑システムの稼働データを収集します。センサー部分はNB-IoTモジュールによって移動体通信網に接続され、一定の間隔で稼動データを送信します。

ノルウェーは世界でも最もM2M通信が広く普及する国の1つであると同時に、労働コストも高いため、自動化への大きな需要があります。こうしたなか、LPWA(Low Power Wide Area)と呼ばれるIoT向け通信技術のなかでも、深いカバレッジ、大量接続の実現、低廉なデバイス・コスト、長寿命のバッテリー、キャリア・グレードの品質と高いセキュリティといった特長を備えるNB-IoTは優れた技術として認められています。

今回の発表をきっかけとして、公共分野(パーキング、電気・ガス・水道、メーター検針など)、コンシューマー分野(ウェアラブル、トラッキングなど)、産業分野(農業、物流、輸送・交通など)におけるIoT市場の発展がさらに加速していくことが見込まれます。


※本参考資料は2016年12月16日(現地時間)にノルウェー・オスロで発表されたプレスリリースの翻訳版です。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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