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ヒューマンタッチ 国内の人材市場動向数値 (建設業界編)12月

ヒューマン 2016年12月19日 11時00分
From PR TIMES

建設業界の転職支援と人材育成のヒューマンタッチ 12月まとめ

ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、人材紹介・エンジニア派遣・行政自治体向けアウトソーシング事業などを行うヒューマンタッチ株式会社は、最新の人材市場に関する公的データをまとめた 『ヒューマンタッチ総研~Monthly Report 2016年12月』 を発表しました。建設業に特化した人材関連の様々な情報、最新の雇用関連データもまとめています。



ダイジェスト
1.建設業界のトピック
■2016年中間決算では主要ゼネコン25社すべてが営業黒字 ~好調な受注環境を背景に利益率の改善が進む~
主要ゼネコン25社の2016年9月中間決算の結果をまとめると図表1.のようになった。
売上高については、大型案件の進捗率が予想を下回ったために完成工事高が減少した影響を受けたこともあり17社が減収になった。一方、利益については各社ともに好調であり、25社すべてが営業黒字を達成し、20社が前年同期比で増益となった。営業利益率についても改善傾向であり、同じく20社が前年を上回った。
大林組、鹿島、清水建設、大成建設の上位4社はいずれも、連結中間決算の公表を始めた2000年以降における最高益を更新している。東京都心再開発や東京オリンピック関連の需要を背景とした好調な受注環境の中で、大幅に収益性が向上したとみられる。
また、業績の先行指標となる受注高についても17社が前年同期を上回っており、今後についても業績は堅調に推移すると思われる。このように業界全体が活況を呈する中、工事量に応じた建設技術人材を安定的に確保することが各社ともに重要な経営課題になると考えられる。10月の建設技術職の有効求人倍率は5.28倍にまで上昇しており、人材獲得に向けて労働環境の整備やワークライフバランスの改善、女性や外国人の積極的な採用がさらに推進されると考えられる。

【図表1.】主要ゼネコン25社の2016年9月中間決算(連結)の結果一覧

[画像1: リンク ]


2.建設業界の最新雇用関連データ (2016年11月29日公表)
(1)建設業の就業者数・雇用者数・新規求人数
◆建設業の就業者数は493万人(前年同月比95.5%)、雇用者数は400万人(同95.5%)となり2カ月連続でともに減少
<建設業の就業者数と雇用者数の推移>
[画像2: リンク ]


◆建設業の新規求人数は67,334人(前年同月比101.0%)と3カ月連続で増加
<建設業の新規求人数の推移(新規学卒者とパートを除く)>
[画像3: リンク ]


(2)建設技術職の雇用動向
◆建築・土木・測量技術者の有効求人倍率は5.23倍(前年同月比1.03ポイント上昇)と17カ月連続で前年同月を上回る
◆有効求人数は11カ月連続で前年同月を上回り、建設技術職への需要は高水準が続いている
<建築・土木・測量技術者の雇用関連指標の推移(常用・除くパート)>
[画像4: リンク ]


<建築・土木・測量技術者の雇用関連指標の前年同月比(常用・除くパート)>
[画像5: リンク ]


(3)建設技能工の雇用動向
◆建設・採掘の職業の有効求人倍率は3.77倍(前年同月比0.45ポイント上昇)と18カ月連続で前年同月を上回る
◆有効求人数は11カ月連続で前年同月を上回り、建設技能工への需要も高水準が続いている
<建設・採掘の職業の雇用関連指標の推移(常用・除くパート)>
[画像6: リンク ]


<建設・採掘の職業の雇用関連指標の前年同月比(常用・除くパート)>
[画像7: リンク ]


【本レポートの全文はこちらから】
ヒューマンタッチ総研 Monthly Report (2016年12月)
リンク
ヒューマンタッチ(株)は、クライアントをはじめとした各種企業のよりよい人材獲得につながる資料提供を目的に、公的なデータを集計してまとめた当レポートを、毎月発表しています。


会社概要---------------------------------------------------------------------
ヒューマンタッチ株式会社
●代表者 :代表取締役 高本 和幸
●所在地 :東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿木村屋ビル1F
●資本金 :1億円
●URL :リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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