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『頭皮冷却装置』治験試作機を日本乳癌学会近畿地方会に出展 乳がんの抗がん剤治療時に起こる脱毛を低減

株式会社毛髪クリニックリーブ21 2016年12月16日 08時57分
From 共同通信PRワイヤー

2016/12/15

株式会社 毛髪クリニック リーブ21

開発中の頭皮冷却装置の治験状況と今後の臨床応用について
第14回日本乳癌学会近畿地方会にて発表しました


  株式会社 毛髪クリニック リーブ21(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡村勝正、以下リーブ21)は、2016年12月3日に大阪府立国際会議場(大阪府大阪市)で開催された「第14回日本乳癌学会近畿地方会」において、開発中の医療機器『頭皮冷却装置』の治験状況と今後の臨床応用について、治験と開発にご協力いただいている加藤乳腺クリニック・加藤誠院長、大阪大学大学院医学系研究科・小林忠男招聘教授と共同発表いたしました。

  乳癌治療は、乳房にできた癌細胞と癌組織を含めた周りの正常組織を同時に切除するケースが多くありますが、同時に抗がん剤を使用する際に頭部の抜け毛も誘発するため、女性にとって乳癌治療は“乳房と髪の毛を失う二重の苦しみ”があると言われています。このような方々の髪の悩みを救う一助になりたい、という願いのもとリーブ21では医療機器開発をスタートさせました。

  『頭皮冷却装置』は、抗がん剤を投与する際に頭皮を冷却し、毛細血管を収縮させて頭皮部への不必要な薬剤の循環を防ぎ、脱毛を低減させることを目的とした装置です。海外では同様の機器が製造・販売されていますが、キャップが欧米人の頭部形状に適合した仕様になっており効率的に頭皮を冷却できないケースや、サイズや操作性など国内医療機関のニーズにマッチしていない場合があります。そこでリーブ21では、日本人の頭部形状に適合したシリコンキャップの製作や筐体の小型化、簡易な操作性など国内需要にマッチする機器の開発を国内企業とともに取り組んでおります。

  第14回日本乳癌学会近畿地方会では、加藤乳腺クリニックで『頭皮冷却装置』を使用した治験の状況や症例と、今後の臨床応用について発表させていただきました。あわせて、会場内で『頭皮冷却装置』を展示し、乳癌に携わる医療関係の皆様に機器を実際にご覧いただきました。

  リーブ21は、“髪に悩む全ての方たちに喜びと自信を取り戻すこと”をミッションとし、「毛髪ケア」を通じて社会に貢献することを目標としています。

今年で創業40周年!!
株式会社 毛髪クリニック リーブ21
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