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総額10億円超の資金調達を実施し、新サービス無料送金アプリ「Kyash」を発表へ

株式会社Kyash 2016年12月14日 16時17分
From PR TIMES

~ 日本初、前払式支払手段を活用した個人間の無料送金システム~

 送金・決済システムを開発する株式会社Kyash(本社:東京都港区、代表取締役:鷹取 真一、以下 Kyash [読み方:キャッシュ] )はこの度、FinTechの送金・決済領域において無料送金アプリ「Kyash」の提供にあたり、第三者割当増資による総額10億円超の資金調達を実施することに合意し、同時に三井住友FGおよび電通グループと業務提携を開始しましたのでお知らせします。また、三井住友銀行元副頭取の箕浦 裕氏が顧問に就任しました。



【シリーズAラウンドの資金調達について】
Kyashは2015年7月に金融機関を含む3社による総額約1億7,000万円の資金調達に続き、2度目の資金調達となります。今回は、日本を代表するベンチャーキャピタル、金融機関や事業会社の本体からも資金調達を行うこととなりました。Kyashが目指す「次世代の価値交換インフラ」について、確かな投資経験・実績を持つ企業からも高い評価をいただきました。今回の資金調達により、Kyashは人材強化とマーケティング活動、セキュリティの向上を図ってまいります。第三者割当増資の引受先は以下の通りです。

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- 株式会社ジャフコ*(本社:東京都千代田区、以下「ジャフコ」)
- 株式会社三井住友銀行(本店:東京都千代田区、以下「三井住友銀行」)
- 伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、以下「伊藤忠商事」)
- 株式会社電通デジタル・ホールディングス*(本社:東京都港区、以下「電通デジタル・ホールディングス」)
- みずほキャピタル株式会社*(本社:東京都千代田区、以下「みずほキャピタル」)
- SMBCベンチャーキャピタル株式会社*(本社:東京都中央区、以下「SMBC VC」)
(*:運営するファンドにて引受)

【三井住友FG、電通グループ、伊藤忠商事との業務提携について】
Kyashは、当サービス開始にあたり、金融機関との連携の一環として、三井住友FG(※1)と業務提携契約を締結し、当サービスの普及に向けた協業を検討してまいります。また、株式会社電通および電通デジタル・ホールディングスとはサービスデザインおよびマーケティングパートナーとして協業してまいります。伊藤忠商事とは、グループ企業や取引先に対し、Kyashの決済プラットフォームを活用した新規事業の開発を通じて当サービスの普及に向け協業してまいります。

【Kyashアプリについて】
この度Kyashは、個人間で簡単に送金・決済が出来る無料送金アプリ「Kyash」の提供を開始します。2016年12月14日より、招待制のクローズドβ版を、2017年初春にiOSアプリから順次一般公開を予定しています。また12月14日よりホームページにてユーザーの事前登録を開始し、一般公開に関するお知らせを随時ご案内する予定です。当アプリは国内初の前払式支払手段を活用した個人間の無料送金システム(※2)です。

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「Kyash」は、アプリをダウンロードしたユーザー同士が無料で送金・受取を即座に行える仕組みのため、時間や場所を問わず送金ができるほか、アカウント残高を利用した支払いも可能なサービスです。現金の入出金・振込にかかる手数料、銀行口座の情報は不要です。当サービスによって、ユーザーのお金に関するストレスを解消し、日常の割り勘やお小遣い、コンサート・寄付・スポーツ観戦などの様々なライフシーンにおいて、より自由なお金のやり取りを実現していきます。

「Kyash」はカード会員情報や取引情報を保護するための国際的なセキュリティ規格である「PCI DSS V3.2」に完全準拠しており、利用者の決済情報を堅牢なシステムで守り、安心・安全なサービスを提供してまいります。

初年度獲得ユーザー数目標を100万人とし、様々な事業者との連携やマーケティング施策とともに、安心安全な自社システムの運用を通じ、次世代の価値交換のインフラを目指してまいります。

当サービスの特徴は、以下のとおりです。

○ いつでもどこでも無料送金
「Kyash」アプリは、簡単なアカウント登録を済ませたあと、お手持ちのクレジットカード等の各種カード(※3)を登録いただくことで、時間や場所を問わず無料で送金が行えるようになります。

○ ソーシャルな送金体験
「Kyash」アプリは、そばにいるユーザーやFacebookなどのソーシャルネットワークで繋がっている相手を送金先に指定することができます。送金時には、メッセージや画像をつける機能や、複数人への送金、他のユーザーに対して送金の依頼を送ることも可能です。

○ 約4,400万のVisa加盟店(※4)で利用可能
「Kyash」アプリのアカウント残高は、Kyashが発行するVisaカード(※5)へのチャージを通じて、オンライン・国内外のVisa加盟店でのお買い物に利用可能です。

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Kyashは当サービスにより可能となる新しい価値交換を通じて、消費者のライフシーンに寄り添った存在を目指してまいります。また、業界およびキャッシュレス社会のさらなる発展に努め、スタートアップとして金融機関や企業と連携してまいります。

【箕浦 裕氏の顧問就任について】
三井住友銀行の国際部門のM&Aや事業提携領域において同行の海外展開をリードされました。箕浦氏の金融機関の経営・組織運営に関する豊富な知見とネットワークにより、Kyashの経営体制の強化を図ってまいります。

【箕浦 裕氏 プロフィール】
1978年4月に株式会社三井銀行(現:株式会社三井住友銀行)入行。ニューヨークて゛のクロスホ゛ータ゛ーM&A業務を経て、2006年執行役員国際統括部長、2012年4月より取締役兼副頭取執行役員に就任。CEO特別補佐(海外業務関連)および特命担当を務める。 2015年5月から米系投資銀行ク゛リーンヒル・シ゛ャハ゜ン株式会社代表取締役社長。

【株式会社Kyash 代表取締役 鷹取 真一 プロフィール】
早稲田大学卒業後、三井住友銀行に入行。同行の法人営業を経て、経営企画の国際部門担当として海外拠点設立、金融機関との提携戦略・新規事業や海外出資案件を担当。その後、米系戦略コンサルファームの日米拠点にてB2C向け新規事業に携わる。2015年1月に株式会社Kyashを創業し、FinTechスタートアップとして新たな決済システムの構築に従事。2015年9月より一般社団法人FinTech協会の理事。

【株式会社Kyashについて】
2015年1月創業。同年7月に約1億7,000万円の資金調達を実施し、決済システムの構築を行う。2016年7月にはクレジットカード利用情報のリアルタイムプッシュ通知・履歴閲覧システムを大手SIerへの開放を発表。送金・決済の機能が融合した新しい決済システムによって、消費者のライフシーンに寄り添った価値あるサービスを提供してまいります。

【会社概要】
会社名 : 株式会社 Kyash(英文表記:Kyash Inc.)
所在地 : 〒107-0062 東京都港区南青山一丁目15番41号 QCcube南青山115ビル 3階
代表者 : 代表取締役 鷹取 真一(一般社団法人FinTech協会理事)
設立  : 2015年1月23日
資本金 : 1億7,057万円(資本準備金含む、2016年11月末日時点)
業務内容: 新たな送金・決済サービスの企画・運営
URL  : リンク

(※1) 株式会社三井住友フィナンシャルグループ(取締役社長:宮田 孝一)、株式会社三井住友銀行(頭取:國部 毅)、三井住友カード株式会社(代表取締役社長:久保 健)
(※2)   前払式支払手段正式申請中
(※3)  クレジットカード、デビットカード、プリペイドカードを指します
(※4)  2016年9月末時点
(※5) KyashがVisaプリンシパルメンバーである国内クレジットカード会社との提携を通じて発行するプリペイド形式のカード

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社Kyash 広報担当:伊藤
E-mail: pr@kyash.co  TEL:03-6804-1253

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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