LINE、複数人で相手の顔を見ながら会話ができるグループビデオ通話機能を追加

LINE株式会社 2016年12月14日 15時59分 [ LINE株式会社のプレスリリース一覧 ]
From PR TIMES

クリスマスや年末年始の挨拶に、最大200名まで同時に参加可能



LINE株式会社LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:出澤 剛)は、同社が運営するコミュケーションアプリ「LINE(ライン)」において、複数人で相手の顔を見ながら会話ができるグループビデオ通話機能の提供を開始(※1)いたしましたので、お知らせします。
※1グループビデオ通話機能は、12月14日~15日にかけて全てのユーザーに順に反映されていきます。ユーザーによって、反映されるタイミングに差が出る場合がございます。
[画像: リンク ]


LINEは、2011年6月にデバイス・通信キャリアなどの端末環境に関わらず、親しい人同士が気軽に連絡を取り合えるメッセンジャーとしてサービスを公開して以降、様々な機能を拡充してまいりました。直近では、2016年3月に、グループトークや複数人トークのメンバーと同時に音声通話ができるグループ通話機能の提供を開始し、ユーザーのコミュニケーションをより豊かにするための取り組みを推進しています。

この度追加したグループビデオ通話機能は、グループトークや複数人トークのメンバーと最大200人まで同時に参加可能で、画面には自分を含めて一度に最大4人までの顔を映しながら会話できます。通話中には、6種類の顔認識のエフェクトで喜怒哀楽を表現できたり、カメラアプリのような4種類のフィルター機能で画面の雰囲気を変えたりすることができます。LINEさえあれば無料(※2)で利用できるため、日常のコミュニケーションはもちろん、クリスマスや年末年始の挨拶に、親しい友人同士や家族と気軽にご利用いただくことができます。
※2通信環境はWi-Fi・3G・4G回線対応。3G・4G回線にて利用時は別途パケット通信料が発生します。

なお、本機能は、今後LINEのPC版にも対応を予定しています。

LINEでは、今後も「CLOSING THE DISTANCE」をミッションとして、ユーザーがコミュニケーションをより楽しめるサービスを目指し、機能拡充を積極的に行ってまいります。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]