リアルタイム授業支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」が聖学院小学校のアクティブ・ラーニングを支援

2016年12月14日
株式会社MetaMoJi

リアルタイム授業支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」が聖学院小学校のアクティブ・ラーニングを支援

株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)の提供するリアルタイム授業支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」が、聖学院小学校(東京都北区、校長:村山 順吉)に導入されました。

聖学院小学校は2015年度より、小学4年生から6年生までの児童全員を対象にiPadの一人1台体制を実施しました。同校ではICT活用を通して、表現力・思考力を伸ばす教育を実践しており、そのために有効なツールとして「MetaMoJi ClassRoom」を導入しました。汎用性が高く、多彩なデジタル表現が可能な「MetaMoJi ClassRoom」のメリットを生かしながら、子どもたちの活発な試行錯誤が生まれる学習環境を築いています。

「MetaMoJi ClassRoom」は、子どもの成長や授業内容にあわせ、シンプルなノート機能から、高度な協働学習まで幅広く柔軟に対応できるリアルタイム授業支援アプリです。小学生低学年から中高生まで、タブレットを活用したアクティブ・ラーニングを支援します。認識精度、速度に定評のある日本語手書き入力「mazec」を学校利用に最適化した学校向け「mazec」を搭載し、タブレット上での快適な手書き日本語入力を実現します。

※聖学院小学校における「MetaMoJi ClassRoom」導入事例は以下サイトをご覧ください。
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※製品詳細ページはこちらをご覧ください。
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■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指します。リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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