株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、2017年、創刊35周年を迎える『週刊ザテレビジョン』WEBサイト特設ページにて、ピコ太郎の『PPAP』最新作、リンゴをレモンに持ち替えた「PLLP」関連3動画を公開しています。
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Youtubeが発表した2016年動画ランキング「トレンド動画」部門で、世界2位にランクインしたピコ太郎。累計再生回数1億回突破目前の『PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)』で一躍スターダムにのし上がり、超多忙なスケジュールのなかピコ太郎が公開した『PPAP』最新作が、『ザテレビジョン』とコラボした動画『PLLP(ペンレモンレモンペン)』だ。
このスペシャル企画は、12月12日発売の『週刊ザテレビジョン』お正月超特大号にピコ太郎が登場することから実現したもの。
今回は、このコラボ動画誕生の瞬間となった取材秘話をお届けします。
来年、2017年に創刊35周年を迎える『週刊ザテレビジョン』のシンボルは、表紙を飾るタレントが手に持つレモン。今回編集部が、ピコ太郎側にオファーしたのは、インタビューのほかに、リンゴをレモンに持ち替えた「レモンペン」動画。
取材当日、現場に向かったのは本誌編集長と担当編集者。限られた取材時間で、企画が実現できるか不安がよぎる編集部員があいさつすると、「あ、ザテレビジョンさん。レモン持ちましょうか? やっぱりザテレビジョンさんと言えば、表紙はレモンですよねー」とピコ太郎。さらに、ザテレビジョンのCMも覚えていたそうで、「ザテレビジョーン♪」とその場でサウンドロゴを口ずさんでくれたという。この一言で場が和み、編集長がすかさず本人に、リンゴをレモンに持ち替えた「レモンペン」パフォーマンスをオファー。すると、ピコ太郎が「レモンペン同士をつなげたラストは、(ペンレモンレモンペンではなく※編集部補足)『ザテレビジョ~ン♪』となるのはどうでしょう? このペンには、“記事を書く”ペンという意味もこめましょう」と逆提案。編集長もすぐに「それでいきましょう!」と即答し、ピコ太郎のアイデアで『PLLP』が誕生しました。
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この取材で、完成した『PLLP』関連動画は3本。「PPAP」最新バージョン「PLLP」のほかに、トークを交えた「PLLP」バージョン。そして、12月12日12時に公開された『特製レモンペン立てプレゼント』バージョン!
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この“ 特製レモンペン立て”は、ザテレビジョン編集部が『ペンがレモンに実際に刺さる』というコンセプトで作成! ペンが果物に刺さるというピコ太郎の世界観を具現化した“レモンペン立て”を実際に手にとったピコ太郎は「うわ。よくできてますねー。うん!」と笑顔で、ペンを刺したり抜いたりその使い心地を試していました。
特製“レモンペン立て”は、『週刊ザテレビジョン』お正月超特大号のお年玉企画として抽選で読者にプレゼント! さらに、この“レモンペン立て”は、「いくらでも書きますよ!」と腕をふるったピコ太郎の直筆サイン入り! 詳しくは『週刊ザテレビジョン』お正月超特大号の誌面をご覧ください。
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ピコ太郎×『ザテレビジョン』コラボ、「PPAP」最新作「PLLP (ペンレモンレモンペン)」関連3動画公開! ピコ太郎からお年玉! 特製“レモンペン立て”が当たる『ザテレビジョン』お正月超特大号は絶賛発売中!
■ピコ太郎がリンゴをレモンに持ち替えた!?
「PPAP」×「ザテレビジョン」コラボ動画「PLLP(レモンペン)」
●PPAP最新作 ピコ太郎がリンゴをレモンに持ち替えた!? PLLP(ペンレモンレモンペン)
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●PPAP ピコ太郎最新作「PLLP」が生まれる瞬間!
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●ピコ太郎×「週刊ザテレビジョン」 特製レモンペン立てつくっちゃいました!
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●ピコ太郎「PLLP」 関連動画まとめて観るならこちら
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●創刊35周年イヤー突入!『週刊ザテレビジョン』特設ページ
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(雑誌情報)
『週刊ザテレビジョン』お正月超特大号 特別定価380円
北海道・青森版/秋田・岩手・山形版/宮城・福島版/長野・新潟版/富山・石川・福井版/首都圏版/静岡版/中部版/関西版/岡山・四国版/広島・山口東・島根・鳥取版/福岡・佐賀・山口西版/鹿児島・宮崎・大分版/熊本・長崎・沖縄版/
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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