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2020年東京オリンピック出場をともに目指す「日本・ザンビア ハンドボール交流プロジェクト」が実現~ザンビア共和国のナショナルハンドボールチームを日本に招聘 -- 明星中学校・高等学校

大学プレスセンター 2016年12月12日 08時05分
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大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。

明星中学校・高等学校(東京都府中市)では、12月18日(日)にザンビア共和国のナショナルハンドボールチームを招き、明星高等学校ハンドボール部との国際親善試合を行う。同共和国の選手には、その貧しさゆえに、素晴らしい身体能力を持ちながらも安定してスポーツを続けられない事情がある。今回、明星高等学校ハンドボール部OBの田代征児氏の尽力により、オリンピック出場を目指し、必死で夢を追いかけるザンビアの選手たちの力になりたいという思いから、クラウドファンディングを通してこの交流プロジェクトが実現した。


 明星高等学校ハンドボール部OBで外務省勤務の田代征児氏は、ザンビア共和国に赴任していた3年間に自身のハンドボール経験を活かして、同国の男子ハンドボールナショナルチームのコーチとしても活動。同国の選手の類まれなる身体能力に感銘を受けつつも、貧困により選手生命を絶たれる現状や、指導者不足を目の当たりにし、何とかオリンピック出場を目指せないかと考えていた。ちょうど2020年の東京オリンピック招致が決定した2013年のことである。

 ザンビア共和国は1964年の東京オリンピックにも出場しており、再び東京で開催される2020年大会に出場することは大きな目標である。田代氏は選手たちの技術力向上をめざしてコーチする傍ら、これまで3回にわたり、日本とザンビアの選手同士の親善試合を実施してきた。今回は、4回目となる親善試合を初めて日本で開催し、およそ2週間にわたり日本の社会人チームや学生チームとの対戦や合同練習を実施する。

 普段は十分な指導を受けることができないザンビアの選手たちに、合同練習で得た練習方法や技術をザンビアに持ち帰ってもらうとともに、それらを日々の練習に活かすことができるよう、帰国後についてもサポートを充実させていく予定。具体的には、2017年中に指導者を日本からザンビアに派遣し、アフリカZone-5での優勝を狙う。
 今回のプロジェクトでは、ザンビアハンドボールチームの東京オリンピック出場という目標に向けたサポートを行うとともに、国境を越えた交流やスポーツ教育を通して、母校の生徒にも、ザンビアの選手たちにも、自身の可能性を拡げてほしいと考えている。

 なお、平均年収が日本人の平均初任給の1カ月分にも満たない額のザンビアにおいて、経済的理由からスポーツをあきらめざるを得ない現状を知る田代氏が、クラウドファンディングで企画に賛同してくれる日本全国の有志104名から資金を募って実現させたのが、このプロジェクトであることも特筆すべき点である。
 今回、明星中学校・高等学校で寄付の呼びかけをしたのが、明星高等学校ハンドボール部顧問の小川教諭であり、明星の子弟のつながりが、この企画の実現にも結びついた形である。
 18日の明星中学校・高等学校での歓迎行事には、ザンビア共和国大使、府中市長等も出席予定。

○クラウドファンディングの資料はこちら
 リンク

○交流プロジェクト全体(12月17日~25日)の資料は添付PDFファイルをご参照ください。

■交流プロジェクト概要
○日時 2016年12月18日(日)10:00~19:00
○場所 府中市栄町1-1 明星中学校・高等学校
○当日のスケジュール
10:00     
 ザンビア共和国ナショナルチーム到着
10:30~12:30 
 合同練習
 昼食
13:30~    
 親善試合
16:00     
 親善試合終了 来賓受付
16:30~18:30 
 歓迎レセプション

▼本件に関する問い合わせ先
 明星中学校・高等学校
 法人本部府中校分室 伊藤隆之
 TEL: 042-368-5387 (直)

(発信元:学校法人 明星学苑 企画部広報課)

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