地域農業と大学をむすぶ!京都産業大学の学生チーム「静原応援隊」が京都静原の地域活性化に挑む!

京都産業大学 2016年12月09日 17時40分
From 共同通信PRワイヤー

2016年12月9日

京都産業大学 リンク

地域農業と大学をむすぶ!京都産業大学の学生チーム「静原応援隊」が京都静原の地域活性化に挑む!

京都産業大学の学生が2015年に「静原応援隊」を結成。京都市左京区静原町の活性化を目指して「農作業のお手伝い」「特産物のイベント販売」「朝市手伝い」「小学校ボランティア」などを実施しています。

今年はさらなる静原の地域活性化を目指すべく、静原の農作物を使ったオリジナル商品の開発のために、静原の住民から畑を借りて自分たちの農園を作り、無農薬栽培にこだわって農作業に取り組んでいます。
このたび、収穫した鳴門金時などを用いて京都市内のケーキ店と協力し、オリジナル商品を完成させました。

京都産業大学内で静原応援隊活動報告会を開催し、静原の農作物や静原紹介ポスター展示とともに、オリジナル商品も販売し、大学内での静原の認知度向上を目指しました。

今後も「静原応援隊」は、オリジナル商品を一過性のものにするのではなく、京都産業大学のキャンパスグッズとして展開し「静原ブランド」を確立することで、さらなる地域の活性化を目指していきます。

           むすんで、うみだす。  上賀茂・神山 京都産業大学





本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]