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デルの高性能ワークステーション「Dell Precision Tower 3420」62台をグローバルな自動車部品メーカーの株式会社ミクニが導入

デル株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:平手智行、以下 デル)は、世界的な自動車部品メーカーである株式会社ミクニ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:生田久貴、以下 ミクニ)が、デルの高性能ワークステーション「Dell Precision Tower 3420」62台を導入したことを発表しました。



2016年12月7日
デル株式会社

デルの高性能ワークステーション「Dell Precision Tower 3420」62台を
グローバルな自動車部品メーカーの株式会社ミクニが導入


NVIDIA Quadro K1200を搭載した「Dell Precision Tower 3420」を採用し、CAD開発環境でのハイパフォーマンスと省スペース性を実現
ワークステーションにバンドルするDell Precision Optimizerにより、使用するISVアプリケーションに最適化し、より高いパフォーマンスを獲得
デルのキッティングや設置、導入を支援するサービスにより、導入作業とIT部門の負担を軽減


デル株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:平手智行、以下 デル)は、世界的な自動車部品メーカーである株式会社ミクニ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:生田久貴、以下 ミクニ)が、デルの高性能ワークステーション「Dell Precision Tower 3420」62台を導入したことを発表しました。

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吸気モジュールやポンプ、バルブ、キャブレタなどの自動車関連機器を世界一の品質で供給することを目指しているミクニでは、常に最新の高性能ワークステーションを導入しながら製品開発を進めてきました。新たなワークステーションの入れ替えを計画していた同社では、スペックやサポート、省スペース性、コストを検討し、最終的にNVIDIA Quadro K1200を搭載した「Dell Precision Tower 3420」を採用しました。その結果、以前より高スペックなビデオカードを使うことによって、快適性が向上されました。また、自動最適化ツールのDell Precision OptimizerでSOLIDWORKSの使用環境を最適化することで、パフォーマンス向上を実現しています。

背景
1923年に創業し、自動車・自転車部品の輸入から事業を始めたミクニは、独立系の自動車部品メーカーとして、二輪車・四輪車など各種エンジンの吸気系コンポーネントを設計、開発、製造し、世界中から支持されてきました。コア事業である自動車部品の開発を行う同社の開発本部では、強い製品づくりを目指して開発を行っており、高品質な製品を提供し続けています。

新たなワークステーションを導入することを計画していたミクニでは、3D CADを最適に利用するため、メモリやグラフィック性能に加え、設計者に作業しやすい環境を提供するための省スペース性とともに、容易な導入と安心のサポート体制を提供するメーカーを探していました。

導入の背景と理由
開発においてSOLIDWORKSの3D CADを使用するミクニでは、常に最新の高性能ワークステーションでの開発体制を維持するため、2年半ごとに全体の約半数の機種を入れ替えています。さらに、デスク上にワークステーションを置くようにしているものの、設計を行う社員は図面などを広げながらCADを操作する必要があるため、よりコンパクトなワークステーションが求められていました。同社では、複数のメーカーからワークステーションの提案を受け、メモリやグラフィックカードの性能と省スペース性の高い製品を選定していました。

採用に際しては、コストとパフォーマンスに加え、年中無休の電話対応及びエンジニアによる出張修理を行う「デル・プロサポートサービス」が高く評価されました。ミクニは、国内に小田原と盛岡の 2つの開発拠点があり、2D CADの環境が2つの拠点で異なっています。デルのCFI(Custom Factory Integration)とキッティングおよび設置を支援するMDS(Managed Deployment Service)を活用し、これまで自社で行っていたワークステーションの設定や設置の作業をデルに依頼することで、迅速かつ手間をかけない入れ替えが可能になりました。

導入効果と主なメリット


省スペース化:他社製品と比較し2/3のサイズの筐体により、デスク上でも設計者の作業スペースを確保
IT部門の負担軽減:キッティングや設置、導入支援サービスにより、盛岡での17 台の設置を約5時間で完了
従来比で約20%のパフォーマンス向上:NVIDIA Quadro K1200と Dell Precision Optimizerにより、SOLIDWORKS での最適な環境を実現
設計者のストレスを軽減:OSの起動やCADファイルの読み込みを数分から数十秒に短縮


今後の活用と展望
ミクニでは、今後オフィスのフリーアドレス化、さらに事業拡大に伴う人員増加も想定しており、高性能でありながら、軽量かつコンパクトであることは必須だと考えています。また、将来的なCADのVDI化も視野に入れています。

ミクニの開発本部技術情報管理室室長である原雄二氏は、次のように述べています。「これまでは、PDM(Product Data Management)で情報の一元化に取り組んできましたが、今後はより幅広いPLM(Product Lifecycle Management)での情報一元化に取り組みたいと思います。また、VDIにも興味があり、省スペース・省電力をより進めていきたいと考えています。セキュリティやレスポンスの問題がまだまだあるため、実現は先になりますが、少なくとも小田原と盛岡でVDI を実現して、将来的には海外拠点でも使えるようにして、データをシームレスにやり取りできるようになるといいですね。」

エヌビディア合同会社 エンタープライズソリューションプロダクト事業部 事業部長
杉本博史氏によるコメント
「株式会社ミクニ様での『Dell Precision Tower 3420』のご採用、おめでとうございます。NVIDIA Quadro K1200は、省スペース筐体のワークステーションにおいて、快適な3D CAD環境を実現するプロ仕様のグラフィックスです。今回の導入を契機にPCからコンパクトなワークステーションへの切り替えが更に加速する事を期待しております。」


導入されたソリューション
<クライアントソリューション>

Dell Precision Tower 3420 workstation with NVIDIA(R) Quadro(R) K1200 graphics cards (リンク)


<エンタープライズサポート>

デル・プロサポート
CFI(Custom Factory Integration)
MDS(Managed Deployment Service)




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■その他の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
■記載内容は、2016年12月7日時点のものです。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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