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京都外国語大学が2018年4月に国際貢献学部(仮称)を新設 -- 開学以来初の2学部体制へ

京都外国語大学 2016年12月06日 08時05分
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京都外国語大学(京都市右京区/学長:松田武)は11月28日、京都大学記者クラブ(京都市左京区)において、新学部設置構想の記者説明会を開催。2018年4月から現在の「外国語学部」に「国際貢献学部」(仮称)を加えた2学部体制とする構想を発表した。


 このたび新設する国際貢献学部(仮称)では、京都外国語大学の教育の3本柱である(1)多言語教育、(2)教養教育、(3)Community Engagement(コミュニティとの連携・協働)が有機的に補完しあう、ユニークな教育プログラムを構想している。

 同学部には「グローバルスタディーズ学科」と「グローバル観光学科」を設置。「グローバルスタディーズ学科」では、高度な語学力と経済学、政治学、経営学といった社会科学系の知識を含む国際教養を兼ね備えた人材を養成する。「Community Engagement」を通じたグローバル体験で現場実践力を磨くとともに、英語で専門科目を学ぶ機会も豊富に提供。理解度に応じて日本語と英語の授業を組み合わせるほか、オールイングリッシュの授業だけで卒業することも可能となっている。
 また「グローバル観光学科」では、国際交流や相互理解を促す国際貢献としての観光に加え、ヘルスツーリズムやフードツーリズムといった世界に日本の魅力を発信する成長産業としての観光、さらには地域振興までを視野に入れて学ぶ。京都という地の利を活かしたフィールドワークなど独自の学習法を展開。観光に新たな価値を創出し、観光政策、観光ビジネスをリードできる人材を育成する。

 京都外国語大学は、世の中のグローバル化が進み、ヒト・モノ・カネが国境を越えて自由に行き来する時代において生まれるさまざまな問題を、政治学や経済学などの社会科学的な視点で分析し、優れた行動力によって解決できる人材「知的チェンジメーカー」を育成することを目指す。

◆説明会の概要
【日 時】 11月28日(月) 15:30~16:30
【場 所】 京都大学記者室(京都大学百周年時計台記念館1F)
【内 容】 新学部設置の趣旨、構想の詳細
【出 席】 松田武 学長、下村秀則 副学長(教学担当) ほか

◆新学部の概要
※設置構想の内容は予定であり変更する場合があります
【学部名】 国際貢献学部(Faculty of Global Engagement)
【定 員】 240人
■グローバルスタディーズ学科(Department of Global Studies)
【定 員】 100人(留学生比率30%を想定)
【専 攻】
・国際協力コース(Concentration in Peace Design)
・グローバルビジネスコース(Concentration in Global Business)
■グローバル観光学科(Department of Global Tourism)
【定 員】 140人(留学生比率10~20%を想定)
【専 攻】
・観光政策コース(Concentration in Tourism Policy)
・観光ビジネスコース(Concentration in Tourism Business)

(参照URL)
●京都外国語大学ホームページ
 リンク
●国際貢献学部特設サイト
 リンク

▼本件に関する問い合わせ先
 京都外国語大学・京都外国語短期大学 広報室 担当(福本・西原)
 TEL: 075-322-6219
 Email: koho@kufs.ac.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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