相場予想で迷わない!人気のFX連続注文を改良。新機能「レンジフォーカス」、12月5日(月)登場

インヴァスト証券 2016年12月02日 13時05分
From PR TIMES

インヴァスト証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:川路 猛、JASDAQ:8709)は、12月5日(月)より、「トライオートFX」の自動売買機能に「レンジフォーカス」を追加いたします。トライオートFXに口座をお持ちのお客様はどなたでも無料でご利用いただけます。



[画像1: リンク ]

■相場予想で迷わない「レンジ追尾」を当社データサイエンティストが改良
新機能「レンジフォーカス」は、トライオートFXで人気の「レンジ追尾」機能を当社データサイエンス部中心となり改良を加えた新しい仕掛け(連続注文)です。

「レンジ追尾」は、売りと買いの両方の注文を広範囲のレンジ(価格帯)に細かく設定することで、相場がどちらに動いても利益を得るチャンスがあることなどから、相場予想に自信のない方や先行きが読みづらい相場でも有効な仕掛けとして人気です。

このレンジ追尾の改良にあたり、当社データサイエンティスト栢本淳一率いるデータサイエンス部では取扱全通貨ペアの過去3年間の価格データを分析。現在、最もレンジ相場に適した通貨ペアと最適なレンジ幅、そしてそれを最大限に活かす設定を導き出し「レンジフォーカス」を考案しました。

■「レンジフォーカス」の特徴
●レンジ相場に向いた通貨ペアを選ぶ ・・・「ユーロ/豪ドル(EUR/AUD)」2016年12月現在
一定の価格帯で相場が上下するレンジ相場での取引で最も効果を得られるのは、レンジの中心価格からピラミッド型に左右キレイに価格が分布している、中心価格のブレが少ない通貨ペアです。
主に以下の観点で2014年1月以降の取扱全通貨ペアの価格データを分析し、現在ユーロ/豪ドルがレンジ相場に最適な通貨ペアであると判断しました。


中心回帰性のある通貨ペア
過去の為替上昇・下降トレンド期間のバラつき
過去の価格変動範囲

今後、データサイエンス部にて毎月価格データを分析し、その時点で最もレンジ相場に最適な通貨ペアと仕掛けを一つに絞って提案してまいります。

●最適なレンジ幅の設定・・・過去3年間の価格の「80%をフォローできる範囲」をレンジ幅に設定
レンジでの取引においては、レンジ内で価格の上下の変動を頻繁に繰り返している方が収益が上がります。
しかし、レンジの上限と下限近くの注文はめったに約定しませんがこれらの注文にも証拠金が必要となるため非効率と言えます。レンジフォーカスでは多くの価格が集まっている価格帯にフォーカスを当て過去3年間の価格の「80%の価格をフォローできる範囲」をレンジ幅として設定しています。

●評価損を軽減する設計・・・注文数、ポジション数を減らすことで評価損を軽減
高値での買いと安値での売りを避けるために、レンジ高値の買い注文と安値の売り注文は設定いたしません。
これにより注文数、ポジション数が減り、評価損を軽減いたします。

■「レンジフォーカス」の設定内容
・推奨通貨ペア: ユーロ/豪ドル(EURAUD)
・レンジ幅 : 過去3年間の価格データに基づき下図の通りに設定。
・利益確定幅 : 1つの買い/売り注文あたりの利益が1,000円を超えるように50pipsに設定。
[画像2: リンク ]


[表: リンク ]


※取引額は3kの他、5k、10k、30kの設定をご用意しています。

●トライオートFX公式サイト   リンク

[画像3: リンク ]



【会社概要】
商号 : インヴァスト証券株式会社 上場市場 : JASDAQ 証券コード: 8709
本社所在地: 東京都港区西新橋1丁目6番21号 NBF虎ノ門ビル
代表者 : 代表取締役 川路 猛
資本金 : 59億6,508万円 設立 : 昭和35(1960)年8月10日
登録番号 : 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第26号
加入協会 : 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 日本証券業協会

【トライオートFX リスク・費用などの重要事項】
本取引は、取引通貨の価格および金利等の変動により損失が生ずるおそれがあります。また、スワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。当社は、有効比率が一定水準以下となった場合、全建玉を自動的に強制決済(ロスカット)いたしますが、本取引は、預託すべき証拠金額以上の取引が可能なため、急激な相場の変動等によっては、証拠金の額を上回る損失が発生するおそれがあります。
●取引手数料は、次の通りです。 マニュアル注文:新規注文・決済注文ともに無料です。 オートパイロット注文:上限として1,000通貨単位あたり40円(0.4/米ドル/スイスフラン/NZドル/ポンド/豪ドル)です。オートパイロット注文での建玉を手動で決済した場合も同様に手数料が発生します。 受渡決済に係る手数料は、1,000通貨単位あたり1,000円(ただし、10,000通貨未満の場合は1件あたり10,000円)です。 ●本取引は、通貨ペアの売付けの価格と買付けの価格に差(スプレッド)があり、相場急変時等はスプレッドが拡大する場合があります。 ●証拠金は、1万通貨あたり想定元本の円換算額の4%以上(法人は1%以上)で、証拠金の最大25倍(法人は100倍)までお取引が可能です。 ●本取引は、元本および収益が保証された取引ではありません。お取引にあたっては、お客様ご自身の責任と判断でお取引していただきますようお願いいたします。●トライオートFXの詳しいリスク・重要事項については、当社ホームページを必ずご覧ください。リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]