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メンタルヘルスのセルフケアをスマホで手軽に ー神奈川大学人間科学部杉山研究室と株式会社NOMALが共同研究ー

株式会社NOMAL 2016年12月02日 09時00分
From PR TIMES

2017年中の実用化を目指す

オンライン健康相談サービス「Reme(リミー)」を運営する株式会社NOMAL(東京都新宿区)は、12月2日、神奈川大学人間科学部杉山研究室(神奈川県横浜市)と、メンタルヘルスのセルフケアに関する共同研究に取り組むことをお知らせします。



[画像: リンク ]


【本件のポイント】
1.抑うつに見られる反すうや、フラッシュバックなどを日常生活の中で軽減することが期待されます
2.うつ病や統合失調症などの臨床研究で、効果を上げている経験サンプリング法(※1)を活用します
3.メンタルヘルスのセルフケアをスマホで行える、実証に基づいたコンテンツの実用化を目指します

※1「経験サンプリング法」とは、日常生活の中で気分や行動の変化を調べるために開発された方法です。現在、臨床研究(例:うつ病や統合失調症などの治療効果の測定・日常生活の把握など)で効果を上げています。

【背景と目的】
日本は今、「うつ病100万人」の時代を迎え、うつ病の人は15年間で約3.5倍(※2)と増えています。さらに、日常に支障をきたす気分の落ち込みなどの不調を示す人の割合は、一般人口の約15%(※3)とも言われており、メンタルヘルスの保持増進や予防は社会全体の課題となっています。その一方で、精神科への受療率は約25%(※4)と世界的に低く、EAPが提供する社外相談サービスなどの利用率も低い傾向にあります。このような背景から、本共同研究では、「誰でも気軽に」利用できるセルフケアコンテンツの開発に向け、経験サンプリング法を活用した調査・研究を行うことを目的としています。

【研究内容】
本共同研究は、神奈川大学人間学部の杉山崇教授と雨宮有里講師が中心となり推進する、日常場面での反すうやフラッシュバックなどの症状軽減への研究活動の一環となります。本共同研究では、「Reme(リミー)」に登録するユーザーを中心に、経験サンプリング法を用いて、日常生活の中でのセルフケア方法の有用性や実現可能性を調査・研究します。本共同研究内容が実用化されれば、ライフログを収集しながら、利用者の生活リズムに合わせ、スマホから手軽に、メンタルヘルスのセルフケアが可能になることが期待できます。

【今後の概略スケジュール】
共同研究期間(予) ~2017年3月末
実用化開発期間(予) 2017年4月~
事業開始(予) 2017年中

「Reme」は今後も皆さまの多様なニーズにお応えしてまいります。

「Reme」公式サイト:リンク
神奈川大学人間科学部 杉山崇教授公式Webサイト:リンク

※2出典:厚生労働省(2012). 平成23年患者調査を元に算出
※3出典:川上 憲人(2003). 心の健康問題と対策基盤の実態に関する研究 総括研究報告書
※4出典:金子 善博(2007). 地域の自殺予防のためのストレス要因簡易調査票の検証と要因の寄与の効果


【会社概要】
会社名 :株式会社NOMAL(ノーマル)
本社  :〒160-0007 東京都新宿区荒木町17-201
代表者 :代表取締役 松本 祥太郎
設立  :2015年7月
事業内容:キャリアコンサルティング・採用コンサルティング・メンタルヘルスサービス
URL  :コーポレートサイト リンク  Reme(リミー)サイト:リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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