進化した「産経電子版」ついに配信開始

産経新聞社 2016年12月01日 16時10分 [ 産経新聞社のプレスリリース一覧 ]
From PR TIMES

無料から有料になって、驚くほど使いやすくなりました 1月末まで、お得な新規購読キャンペーン中

 産業経済新聞社と産経デジタルは1日、「産経電子版」をリリースしました。スマートフォン、タブレットでの産経電子版閲覧専用アプリも同日までにApp StoreとGoogle Playでリリースしました。リリースを記念して、1月末日までにお申し込みいただくと、2月末までの最大3カ月間、100円(税別)で購読できる新規購読キャンペーンを実施します。



  
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 産経電子版は、産経新聞とサンケイスポーツの紙面を配信し、パソコン、スマートフォン、タブレットのいずれでも利用できるマルチデバイス版のサービスです。Windows10ではタッチ操作に対応し新聞をめくりながら読む使いやすさを実現しました。(※1)

配信する紙面は、産経新聞とサンケイスポーツ。購読料は、産経新聞が月額1800円(税別)、サンケイスポーツは月額2000円(税別)です。1月末日までのお申し込み分については、キャンペーン価格とさせていただき、2月末までの最大3カ月間100円(税別)、その後、3月利用分から通常価格とさせていただきます。
 
購読のお申し込みは、産経電子版ブラウザページ(リンク)で。スマートフォン、タブレットでの閲覧専用アプリは、iOS版とAndroid版を用意しました。App Storeあるいは、Google Playからインストールしてご利用ください。家庭ではタブレットで、通勤通学途中にはスマートフォンで、職場ではパソコンでといった具合に、日々の生活のシーンで使い分けているそれぞれの端末で紙面をお読みいただけます。

 現在、産経デジタルがiPadやAndroid端末用にアプリで提供している産経新聞HD、産経新聞Android版、サンスポ電子新聞(iOS版、Android版)は、引き続きご利用いただけますが、産経電子版とは別商品ですので、産経電子版を使えるようになるわけではありません。ブラウザ版の産経Netviewについては、1日から新規の購読申し込みを停止させていただきました。

また、無料で閲覧できる産経新聞iPhone版は、6日をめどに、速報を中心とした新アプリ「産経プラス」に生まれ変わります。産経新聞Android版のスマートフォンでの無料閲覧についても、6日をめどに産経電子版の配信開始後に終了させていただきます。Android版「産経プラス」については、iOS版にさきがけ1日にGoogle Playでリリースしております。

【サービス概要】
ウェブサイト :リンク 
        購読手続き、閲覧、印刷ができます(Windows10タッチ操作対応)
アプリ    :iOS版、Android版を同時リリース
        閲覧専用です。アプリ内スクラップ機能があります
掲載紙面   :原則フルカラー(一部ページを除きます)
バックナンバー:過去90日分の紙面をお読みいただけます。

【購読商品概要】
■産経新聞
読める紙面   :東京朝刊、大阪夕刊、各地域のページ、号外、電子版特別ページ
購読料金    :月額1800円(税別)
特徴
・産経新聞ははっきりモノを言う新聞です。真実を見極め、読者に本当に必要とされるニュースを報道すること、豊かな国、住みよい社会の実現のため、信ずるに足る主張をしていくことを大切にしています。
・特別ページは、電子版のオリジナルページです。エース記者による特別コラム、話題のニュースを深堀りした記事を毎日掲載します。
・東京朝刊、大阪夕刊、各地域のページ、号外を、お読みいただけます。地域ページは、お住まいの地域以外の記事もお読みいただけます。また、電子版だけのために北海道版を新設しました。
・紙面の記事を検索することができます(アプリ機能)

■サンケイスポーツ
読める紙面   :東京版、大阪版、電子版特別ページ
購読料金    :月額2000円(税別)
特徴
・東京版、大阪版の両方をお読みいただけます。
・プロ野球の中でも、東京版はヤクルト・巨人を中心に関東以東の球団を詳しく報道。特にヤクルトスワローズの記事量が豊富です。 大阪版は阪神の報道が圧倒的に多く、タイガースファン必見です。プロ野球評論家も多彩で、野村克也(東京・大阪)、江本孟紀(東京)、小早川毅彦(東京)、八木裕(大阪)、上田二朗(大阪)らが、詳しく厳しく解説します。
・競馬は、開催日だけでなく、追い切りや直前情報が掲載される月曜日~金曜日も他紙をしのぐ情報量。東京、大阪ともに人気記者の予想は見逃せません。
・ゴルフはトーナメント以外に、レッスンやゴルフ場紹介のページもあります。
・ラグビーの関連記事が毎日掲載されているのはサンスポ(東京)だけ。日本代表はもちろん、トップリーグ、大学、高校、女子、7人制、海外など、ラグビーファンに高い評価を受けています。
・エンタメは、テレビの新番組や映画の公開情報、歌舞伎役者から俳優・女優・タレント・芸人・グラビアアイドルまで、幅広い芸能界の情報をお届けします。大阪版では、地元に密着した芸能人情報も満載です。
・ヤクルトスワローズのマスコットつば九郎による「週刊つば九郎」のほか、「球界ここだけの話SPECIAL」「We Love BCリーグ」など電子版だけの特別ページも毎日掲載しています。

■企業情報
▽株式会社産業経済新聞社について
1933年6月、日本工業新聞(現・「産經新聞」)を創刊。現在、産經新聞をはじめ、サンケイスポーツ、夕刊フジを発行しています。(URL:リンク
▽株式会社産経デジタルについて
2005年11月1日設立。産経新聞グループ各媒体のウェブサイト運営をはじめ、ポータルサイト・モバイル端末などへのニュース配信、スマートデバイス向け電子新聞事業などを手がけています。(URL:リンク
(注)
※1 タッチパネル搭載パソコンで閲覧の場合に限ります。

※当プレスリリースは重複して配信されている場合がございます。ご容赦いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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