「第19回神奈川大学全国高校生俳句大賞」の入賞作品が決定

神奈川大学 2016年12月01日 08時05分
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2016年11月14日(月)に行われた選考会を経て、第19回神奈川大学全国高校生俳句大賞の入賞作品が決定した。
神奈川大学全国高校生俳句大賞は、日本の伝統芸術であり短詩型文学である「俳句」を通して、高校生・受験生に独自の感性で表現する機会を提供することで、高校生文化の発信に寄与することをめざして実施されている。第19回となる今回は、応募総数11,465通(210校)の感性あふれる作品が全国の高校生から集まった。
入賞者の作品は、2017年3月11日(土)に神奈川大学において開催予定のシンポジウム・授賞式で表彰されるほか、各作品および選者による座談会、選後評が優秀作品集『17音の青春2017』として株式会社KADOKAWAより出版される予定。


−第19回神奈川大学全国高校生俳句大賞−

【応募総数】
 11,465通

【応募高校数】
 210校

【選考委員】
 宇多喜代子 大串章 金子兜太 長谷川櫂 黛まどか 復本一郎(敬称略)

【選考結果・入賞作品】
 リンク

▼本件に関する問い合わせ先
 神奈川大学広報事業課
 TEL: 045-481-5661(代表)

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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