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テクトロニクス、RSA7100A型ワイドバンド・シグナル解析ソリューションを発表

テクトロニクス 2016年11月30日 11時00分
From Digital PR Platform


報道発表資料
2016年11月30日

テクトロニクス(代表取締役 米山 不器)は、本日、800MHzのリアルタイム取込帯域と、全帯域での2時間のストリーミング・ストレージ機能をワン・ソリューションで実現した、RSA7100A型ワイドバンド・シグナル解析ソリューションを発表します。16kHz~26.5GHzの周波数レンジは、重要なワイドバンド・アプリケーションの解析で求められる広いレンジに対応します。

レーダや防衛関連での通信システム/コンポーネントの設計エンジニアは、広い帯域での変調/パルス解析の必要性に迫られています。スペクトラム・マネージャも、広い帯域のデータを記録し、解析しなければなりません。こうした要件に対応する機器は非常に高価であり、多くの場合、複数のメーカから別々のソリューション、あるいは特定用途の専用機器を使用しなければなりませんでした。

RSA7100A型は、ワイドバンド信号のトランジェントを取込む確率を高めながら、ワイドバンド信号の取込み、ストレージ、解析に要するコストを低減します。わずか700nsの信号を周波数ドメインでリアルタイムにトリガし、測定しながら、SignalVu-PC RF/ベクトル・シグナル解析ソフトウェアで詳細に解析します。このような機能は、現在市場に存在するハイエンド・シグナル・アナライザにはない、大きな特長になっています。

ワイドバンド信号の取込みには大量のデータ処理が必要です。リアルタイムのデータ取込みには特殊なシステムが必要で、テラバイトのファイルを取捨選択して目的の信号を探し出すために多くの時間と煩雑な作業を克服しなければなりません。 RSA7100A型は、フル800MHz帯域で内蔵のRAIDストレージに最長2時間ストリーミングを記録できるため、環境の記録、長いイベント・シーケンスの解析に最適です。ワイドバンド信号データが取込まれると、DataVu-PCソフトウェアがテラバイトの記録データに埋もれた目的のイベントを簡単にすばやく検出し、マークします。DataVu-PCは、振幅サーチとマーク・プラス・パルス測定が可能です。

RSA7100型は、最大2,000,000パルスのパワー、パルス幅、繰返し間隔、スタート・ストップ周波数の特性評価が行えます。測定結果はPulse Descriptor Wordフォーマットでエクスポートし、他のツールとの使用が可能です。またDataVu-PCを使用することで、サーチ/マークまたはマニュアルでの選択に基づいた長い取込みファイルから、小さなIQファイルが保存されます。

テクトロニクス、RF/コンポーネント・ソリューションズ、ジェネラル・マネージャのJim McGillivaryは、次のように述べています。「市場では現場に配備する重要なワイドバンド・レーダや防衛関連システムを構築し、厳密に認証する必要性に迫られています。同時に、より広い帯域信号から長時間の信号取込みへと要求が強くなっています。当社の新しいソリューションは、より広い帯域、統合されたストリーミング・ストレージ、拡張解析機能などによってこうした課題を解決します。このアプリケーションとしては最高クラスの性能/価格比を実現しています」

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米国オレゴン州ビーバートンに本社を置くテクトロニクスは、お客様の問題を解決し、詳細の理解を深め、新たな発見を可能にする、革新的で正確かつ操作性に優れたテスト/計測モニタリング・ソリューションを提供しています。テクトロニクスは70年にわたり電子計測の最前線に位置し続けています。
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