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欧州の代表的なホテルデザインイベント「Sleep」にて未来のホテルを提案する国際コンペティション「Sleep Set」の審査員特別賞を受賞

三井デザインテック株式会社 2016年11月29日 14時26分
From Digital PR Platform


三井デザインテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:渋谷忠彦)は、11月22~23日にロンドンで開催されたホテルデザインイベント「Sleep The Hotel Design Event」にアジアの企業として初めて招待されました。主催者から選出された企業のみが、テーマに沿って未来のホテルの客室空間を提案する「Sleep Set」において、“Established”をテーマにクロスオーバーデザインの考え方を反映した西洋と和の精神を織り交ぜたデザインを表現し、審査員特別賞を受賞しました。

「Sleep The Hotel Design Event」は10年以上続く、ヨーロッパを代表するハイエンド向けホテル関連資材の展示会です。今年は「The Science of Tribes」をイベントテーマとし、人間を行動・嗜好性・価値観などを基に9つに分類。主催者がテーマに沿った空間を提案する「Sleep Set」では、そのうちの5つのタイプが求める未来のホテルの一室を、三井デザインテックを含む選出された5社が28平米のスペースにデザイン・展示しました。ヨーロッパホテル業界の注目する「Sleep Set」に日本企業である三井デザインテックが選出されたのは、今年3月のマレーシア国際家具見本市にて、見月氏の講演した「クロスオーバーデザイン」の考え方が、主催者に注目されたためです。

イベント当日は、“Established”をテーマに、三井デザインテックの強みであるクロスオーバーデザインの考え方を反映したコンセプトのホテルデザインを提案しました。僅差で最優秀賞を逃しましたが、日本らしい「和」の要素を生かしたデザインが高く評価され、異例の特別賞を受賞しました。

審査員からは「一位とは僅差だった。審査員3人で票が割れた。三井デザインテックのテーマ“Established”は五社のテーマの中で最も難しい。何でも持っている“Established”の人々が唯一求める「平和」を感じさせる未来の部屋を作っていた。ひと捻りされたデザインだった。完璧な美しさだった。ただ一つ、実験的な試みが足りなかったのが一位を逃した理由だ。つまり完璧に美しすぎた。」との評価をいただきました。

デザインを担当したデザインマネジメント部部長の見月氏は、今回の受賞に際して「西洋と東洋の要素を織り交ぜたデザインがこれからの新しいラグジュアリーとなり、人々の五感を刺激すれば良いと思ってデザインした。平和を感じてもらえて非常に嬉しい。次点の特別賞だったが気持ちでは優勝したと思っている。なぜなら、私たちの部屋を訪れた人々の多くが『この部屋に泊まりたい』と言ってくれたからだ」と話しています。

また、三井デザインテック社長の渋谷氏は今回の受賞に際して「初めてのアジアからの出展で、賞をいただけて大変嬉しい。我々のデザインがロンドンで認められた。デザイナーたちの自信にもなった。これから日本でも自信を持ってやっていきたい」と話しています。

■「Sleep The Hotel Design Event」とは
ヨーロッパを代表するハイエンド向けホテル関連資材の展示会。ホテル関連会社、デザイナー、建築家など約4600人が来場し※、150社のホテル関連資材のブースが出展されています。
毎年イギリスやヨーロッパの著名なデザイナーやデザイン会社が出展していますが、本年では三井デザインテックの他にGensler、WOW Architects、Aukett Swanke、Studio Proofなど欧州を中心とした著名なデザイン会社が選出されています。
開催時期:2016年11月22日~23日 URL リンク
※2015年来場者国別構成は:イギリス国内87%、その他(イタリア、ドイツなど)

■三井デザインテック株式会社とは
三井デザインテックは、主に住宅・オフィスをはじめとして、ホテル・医療・福祉・学校・賃貸マンションなど、あらゆる生活・事業に必要な施設のインフィル(内外装・設備・間取り)の創造を手がけ、お客様に「心地よい、満足できる空間」をご提供しています。
最新情報はオフィシャルサイトをご覧ください。リンク

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