学生の視点で大学のリアルな姿を伝えるWebマガジン「きじキジ」が、大学や江古田の新たな魅力を掘り起こす -- 武蔵大学

武蔵大学 2016年11月29日 08時05分
From Digital PR Platform


武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、2013年から受験生や在学生を対象としたWebマガジン「きじキジ」を公開している。このWebマガジンは、武蔵大生によって構成された編集部が企画・編集を行い、大学生活やキャンパスのある江古田にまつわるさまざまな情報を、形式にとらわれない自由なスタイルで発信している。学生ならではの視点や、ユニークな発想と行動力でコンテンツが作られていることが特徴。


 Webマガジン「きじキジ」の編集部員は現在、1~3年の17名で構成されている。この活動は、武蔵大学が建学の理念と目標で掲げている「実践」を体現するものといえる。大学広報活動の一環という側面もあり、同大の教員や広報室が活動をバックアップしているが、企画・編集・取材は学生編集部が自主性と責任をもって進めている。

 「きじ」(雉)は、武蔵大学のロゴのモチーフになっており、同大の前身である旧制武蔵高等学校時代からのシンボル。「きじキジ」のネーミングは、編集部員が提案した「雉」と「記事」をかけたこのネーミングが採用された。

◆Webマガジン「きじキジ」Pick up!
 Webマガジンのコンテンツは、「特集」「イベント」「勉強」「ライフ」「進路」「恋愛」「グルメ」「ブログ」「その他」の9つのカテゴリに分けられている。
 中でも「特集」の“学生&卒業生インタビュー”は、現在、第13弾まで掲載。さまざまな分野で活躍している卒業生をはじめ、同大出身の教員も取材しているため、大学の学びが現在の研究にどうつながっているかなどを知ることができる。
 また、「ライフ」では、在学生も知りたい他学科のことや部活・サークルのこと、一人暮らしやアルバイトに関する記事が満載で、受験生もキャンパスライフがイメージしやすい内容となっている。
 さらに気になるのが「恋愛」のシリーズ“妄想デート”。例えば、武蔵大学周辺でデートをするのだったら、こんなお店やイベント!というのを、妄想を膨らませながら紹介している。
 今の注目記事は、「進路」のシリーズ“武蔵のインターンシップ事情”。初の試みとして、武蔵大生のインターンシップに関する記事を毎日連載し、現在までに計5本を掲載している。

●Webマガジン「きじキジ」
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▼プレスリリースおよび本件の取材に関する問い合わせ先
 武蔵大学 広報室 担当: 山野(やまの)・下川(しもかわ)
 〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1
 TEL: 03-5984-3813
 FAX: 03-5984-3727
 E‐mail: pubg-r@mml.sec.musashi.ac.jp

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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