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日本サード・パーティ、NVIDIA社と総括サポート契約を締結。 ディープ・ラーニング・スーパーコンピュータ「NVIDIA DGX-1」の保守サポートを開始

日本サード・パーティ株式会社 2016年11月21日 10時00分
From DreamNews

日本サード・パーティ株式会社(本社:東京都品川区、代表者取締役社長:森 豊、略称:JTP)は、2016年11月1日に、NVIDIA社(日本法人名:エヌビディア合同会社、本社:東京都港区、日本代表 兼 米国本社副社長:大崎 真孝)との総括サポート契約を締結し、業界で注目のディープ・ラーニング・スーパーコンピュータシステム「NVIDIA DGX-1」の保守サポートを開始したと発表しました。


NVIDIA社は、GPU(グラフィックスプロセッサ)分野の世界的なリーディングカンパニーです。NVIDIA社のGPUは、映像やゲームの世界のみならず、CTスキャナなどの医療機器、CGを使用した科学研究でのシミュレーションなど、高度なグラフィック技術が必要となる多様な場面で活用されています。また、人工知能(AI)分野でも活用されており、その利用分野は広範囲に及び世界的な成長製品群と注目されています。今回JTPがサポートで取り組むNVIDIA DGX-1は、世界初のディープ・ラーニング(※1)活用のための専用スーパーコンピュータとして、2016年4月に発表されました。ハードウェア・ソフトウェア統合型で、x86サーバーと比較し、処理の回数は56倍、学習速度はCPUの75倍の速度を誇り、今後のディープ・ラーニング分野の発展に寄与する最新鋭のコンピュータシステムです。(※2)。

今回、JTPはNVIDIA社と総括的なサポート契約を締結し、保守サポートサービスとしてヘルプデスク・サービスを開始します。また、両社のコラボレーションによりインテグレーション・サービス、ソリューション・サポートなど、サポートの範囲を拡大してまいります。
JTPは今年度より、新規事業の柱の一つとして「ロボティクス・AI」を掲げています。今後さらなる需要が高まる注目のディープ・ラーニング分野においても、この分野で先行するNVIDIA社とのパートナー関係を推進し、サービスの強化に取り組んでまいります。



NVIDIA社について
NVIDIA社はAIコンピューティングカンパニーです。NVIDIA社が1999年に開発したGPUが、PCゲーム市場の成長に拍車をかけ、現代のコンピューターグラフィックスを再定義し、並列コンピューティングを一変させました。最近では、世界を認知して理解できるコンピュータ、ロボット、自動運転車の脳の役割をGPUが果たすまでになり、GPU ディープ・ラーニングが最新のAI、つまりコンピューティングの新時代の火付け役となりました。
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また本契約締結にあたり、日本代表 兼 米国本社副社長である大崎 真孝様からは、次のようなコメントを頂いております。
「半世紀以上にわたりコンピュータ科学者の夢であった人工知能(AI)は、もはやSFではなくなりました。数年後、AIはあらゆる業界に変革をもたらすことでしょう。その原動力になっているのはGPUディープ・ラーニングです。NVIDIA DGX-1はNVIDIAの持つ最新のGPUディープラーニングテクノロジーを注ぎ込んで開発したAIスーパーコンピュータです。この度の日本サード・パーティ様との総括サポート契約により、NVIDIA DGX-1が日本中のお客様に行き渡り、日本の活性化に貢献できると確信しています。」


※1 ディープ・ラーニングについて
ディープ・ラーニング(深層学習)は、機械学習(マシン・ラーニング)によりニューラルネットワークと呼ばれる情報網を何層にも構築することで、高精度な画像処理や予測を可能にする技術です。膨大な画像や映像を学習させることにより、実現することができるディープ・ラーニングの活用には、高度なハードウェア・ソフトウェアの処理能力が必要となります。

※2 NVIDIA DGX-1について
CPU (Intel Xeon E-2697 v3) と比較した際に、処理速度はCPUの3 TFLOPSに対し、NVIDIA DGX-1は170 TFLOPS。また、学習速度は、CPU 150時間(6.25時間)に対し、2時間となっています。
FLOPSは1秒間に実行できる浮動小数点数演算の回数を表す単位で、TFLOPS はテラFLOPSを意味します。



(画像:NVIDIA DGX-1ページより)
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本リリースに関するお問い合わせ先
日本サード・パーティ株式会社 マーケティング室
TEL:03-6408-2488 FAX:03-6859-4797
E-mail:marketing@jtp.co.jp





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