「自治体データ活用の最前線~共通語彙基盤の理解と応用に向けて~」を開催!

SBT 2016年11月17日 11時10分
From PR TIMES

11/27(日)SBT本社(東新宿)にて、オープンデータの活用や整備方法に関する意見を集約

ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:阿多 親市、以下SBT)は、独立行政法人情報処理推進機構(以下IPA)と共同で、2016年11月27日(日)SBT本社オフィスにて、「自治体データ共有の最前線~共通語彙基盤の理解と応用に向けて~」と題したイベントを開催しますので、お知らせします。



[画像: リンク ]


本イベント開催のねらい ~ 自治体のオープンデータ活用を進めたい方必見! ~

政府や自治体ではIT戦略に基づき、オープンデータの公開に取り組み始めています。本イベントでは、オープンデータの活用法やデータをどう整備すればより使いやすく有益なものとなるのか、など、利用者視点での意見を集約することを目指します。

前半では、IPAが進めるデータの互換性や再利用性を高めるためのフレームワーク「共通語彙基盤」の最新動向を紹介。続いて、全国のオープンデータ活用の先進事例を紹介します。

後半ではテーマごとのグループに分かれ、参加者全員により対話形式のワークショップを行います。公開されるオープンデータの価値を高め、オープンデータを利活用しやすい環境の実現に向けてアイディアや考えを出し合います。

開催概要

■話し合いテーマ
・除雪 (報告:会津若松市の取り組み)
・イベント・観光 (報告:Push大阪 リンク
・子育て (報告:子育てタウン リンク
・施設 (報告:MyCityForecast リンク
・道路・交通 (報告:しずみちinfo オープンデータ )

■プログラム
[表1: リンク ]



■概要

[表2: リンク ]



※ 講演内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 競合企業、同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合もありますのでご了承ください。
※ 本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。




プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]