11/27(日)SBT本社(東新宿)にて、オープンデータの活用や整備方法に関する意見を集約
ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:阿多 親市、以下SBT)は、独立行政法人情報処理推進機構(以下IPA)と共同で、2016年11月27日(日)SBT本社オフィスにて、「自治体データ共有の最前線~共通語彙基盤の理解と応用に向けて~」と題したイベントを開催しますので、お知らせします。
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本イベント開催のねらい ~ 自治体のオープンデータ活用を進めたい方必見! ~
政府や自治体ではIT戦略に基づき、オープンデータの公開に取り組み始めています。本イベントでは、オープンデータの活用法やデータをどう整備すればより使いやすく有益なものとなるのか、など、利用者視点での意見を集約することを目指します。
前半では、IPAが進めるデータの互換性や再利用性を高めるためのフレームワーク「共通語彙基盤」の最新動向を紹介。続いて、全国のオープンデータ活用の先進事例を紹介します。
後半ではテーマごとのグループに分かれ、参加者全員により対話形式のワークショップを行います。公開されるオープンデータの価値を高め、オープンデータを利活用しやすい環境の実現に向けてアイディアや考えを出し合います。
開催概要
■話し合いテーマ
・除雪 (報告:会津若松市の取り組み)
・イベント・観光 (報告:Push大阪 リンク)
・子育て (報告:子育てタウン リンク)
・施設 (報告:MyCityForecast リンク)
・道路・交通 (報告:しずみちinfo オープンデータ )
■プログラム
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■概要
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※ 講演内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 競合企業、同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合もありますのでご了承ください。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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