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酪農学園大学肉牛農場の肉牛が「第6回北海道肉専用種枝肉共励会」日本短角種の部で最優秀賞(北海道知事賞)を受賞

酪農学園大学 2016年11月17日 08時05分
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11月11日に帯広市で開催された「第6回北海道肉専用種枝肉共励会」(主催:同共励会実行委員会)の日本短角種の部で、酪農学園大学の附属施設であるフィールド教育研究センター・肉畜生産ステーションの肉牛農場が出品した、夢来安26(28.4か月齢)が最優秀賞(北海道知事賞)を受賞した。


 「北海道肉専用種枝肉共励会」は、北海道で生産肥育されたアンガス牛および日本短角種その他の肉専用種を一堂に集め、展示講評することにより、今後の消費構造に対応した商品性の高い牛肉づくりと、生産体系の樹立をはかるとともに、北海道肉専用種の経営の安定と生産基盤の確立を期することを目的として開催されている。

 酪農学園大学の附属施設である酪農学園フィールド教育研究センター・肉畜生産ステーションの肉牛農場では11月1日現在、黒毛和種65頭とともに日本短角種14頭(繁殖牛8頭、肥育牛4頭、子牛2頭)を飼養している。
 日本短角種は粗飼料の利用性や放牧適性が高いことから、繁殖牛は夏季に放牧し、肥育牛は自家製のビール粕サイレージの多給と自場産の牧草飽食により、購入濃厚飼料の給与量を可能な限り減らす試験に取り組んでいる。
 今回共励会に出品した去勢牛は、ビール粕サイレージ3割、飼料米2割、濃厚飼料5割、粗飼料飽食により育てた。今回の枝肉は、ロース芯が大きく形も良く、短角牛としては脂肪交雑が高く(BMS No.4)、枝肉重量(524kg)も十分なものだった。

 肉牛農場としては、今回が初めての出品にもかかわらず最優秀賞を受賞。これまで飼料費の低減を重要な目標として、ビール粕サイレージの自家調整や粗飼料多給、夏季放牧に取り組んできた学生の日々の取り組みと職員・教員のサポートが実を結んだ。
 同大では、今回の受賞を励みとして、さらなる飼料費低減と日本短角種の増頭や普及に貢献できるように努力を継続したいと考えている。

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