「速く、正確に読み解く」日本一を決める! 速読甲子園2016表彰式開催

株式会社SRJ 2016年11月15日 18時00分
From 共同通信PRワイヤー

2016年11月15日

株式会社SRJ

「速く、正確に読み解く」日本一を決める!
学習やスポーツで注目の「速読」全国大会表彰式開催

 株式会社SRJ(日本速脳速読協会)は、11月13日(日)に早稲田大学大隈記念講堂にて「速読甲子園2016 第12回全国速読・速解力コンテスト」の表彰式を開催しました。

「速読甲子園」は、全国の約2,000教室・20,000名以上の速読受講生たちが日頃のトレーニングの成果を発揮し、「速く、正確に読み解く」日本一を競い合うコンテストで、その成績優秀者を称える表彰式は、毎年テレビ、雑誌の取材もおとずれる教育業界注目のイベントとなっています。
 速読は、次世代の高度情報化社会に必要な、多様な情報を読み解き、柔軟な思考を促す情報処理能力を養うための能力開発として広がりをみせており、学習や仕事の面だけではなく、スポーツや脳活性にも効果が期待できるコンテンツとしても注目されています。

 全国の受講生が学年ごとに速解力を競う個人戦で3年連続での優勝となる中学3年生の女子生徒は「毎回のトレーニングの中で、一度は自己ベスト記録を更新することを目標にしています」と、自身のモチベーションの保ち方を紹介していました。
 教室単位で競い合う団体戦で全国総合優勝を飾った沖縄県の脳力開発型予備校セレブラム宮古島校へは優勝旗が授与され、同校の新山広明代表は「日本一になりたいという生徒たちの思いの強さがすべて」と塾生たちの努力を称えました。

 日本速脳速読協会の堀川直人代表は「みなさんの頑張りを支えてくれたご両親や先生方、切磋琢磨した仲間たちへの感謝の気持ちを忘れず、今回の受賞を自信に、これからさまざまな場面で活躍されることを期待しています」と入賞者の栄誉を称えました。

全国47都道府県の開講教室で体験受付中。
速読ならびに速読甲子園の詳細は日本速脳速読協会HPまで。
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