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超小型H.265モバイルエンコーダ「Smart-telecaster Zao-S」を発表

株式会社ソリトンシステムズ(本社:東京都新宿区、代表:鎌田信夫)は、携帯電話回線を利用して高画質の映像をライブ中継するシステムの新製品「Smart-telecaster Zao-S」(スマートテレキャスター ザオーエス、以下Zao-S)を開発、11月16日から幕張メッセで開催される放送関連機材の展示会「Inter BEE 2016」にてデモ展示いたします。(映像・放送関連機材部門 第6ホール ブース番号:6501)




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「Smart-telecasterシリーズ」は3G, LTEなどの公衆モバイル回線を使って、高品質な映像をリアルタイムで伝送するソリューションです。ソリトン独自の伝送技術 RASCOW(TM) (Real-time Auto Speed Control based-on Waterway model)により、揺らぎの大きいモバイル回線上でも、遅延が少なく「切れにくい」安定した映像が送れます。暗号化、接続認証などのセキュリティ機能も備え、放送メディアから警察、消防などの公共機関まで幅広く採用され、国内・海外を問わず災害現場からの報道やスポーツイベントなどで利用されています。

「Zao-S」は昨年リリースした「Smart-telecaster Zao」の姉妹製品としてHEVC/H.265ハードウェアエンコードによる高い映像品質を受け継ぎながら、わずか350グラム(内蔵バッテリー含む)の世界最小・最軽量を実現しています。(当社調べ)

この画期的な小型化はライブ中継の応用範囲を大きく広げるものであり、ウェアラブルカメラ、Body-Worn Cameraからの中継や、ドローンや無人ロボットへの搭載など、新たな分野での適用が期待されます。また、モバイル回線を3本まで束ねて利用するマルチリンク機能やHD-SDI、HDMI入力のサポートなど、プロフェッショナルの現場での利用も想定した設計となっています。

「Zao-S」の出荷は2017年2月を予定しており、これに先駆けて11月16日から幕張メッセにて開催される「Inter BEE 2016」のソリトンブース(映像・放送関連機材部門 第6ホール ブース番号:6501)にてデモ展示を行います。

【Zao-Sの特徴】
○ ソリトン独自の伝送技術 RASCOW
- 揺らぎの大きいモバイルネットワーク上でも安定した伝送が可能
- 最大3本までのネットワークインタフェースを束ねて利用
- 現場と掛け合いが可能な短遅延性能

○ 高画質・高音質
- 独自に開発したHEVC/H.265ハードウェアエンコーダにより、低ビットレート環境におけるフルHDサイズの画質を改善
- 音声周波数 48KHzに対応

○ コンパクトかつ軽量
- 専用にデザインされた超小型シャーシ(WHD:77x123x35mm 重量約350g)
- オリジナルバッグを添付
- 内蔵バッテリーで1時間稼働

○ 受信装置
ソフトウェアのバージョンアップにより、従来の受信機で利用可能

【出荷開始】2017年2月
【製品価格】Smart-telecaster Zao-S (送信側)※オープン価格
      (別途、受信装置が必要です)
【製品情報】リンク

【株式会社ソリトンシステムズについて】
日本でいち早くLANに取り組み、企業や官公庁の大規模ネットワークの構築を手掛けるとともに、ネットワークOSやプロトコルソフトの開発でも実績を重ねてきました。その技術力を基に、近年はインターネットの普及に合わせ、認証を始めとしたITセキュリティ関連製品の開発とそれを利用したサービス、及びブロードバンドによるコンテンツ配信システムの構築と運用、さらにスマートデバイスを活用したビジネスソリューションにも注力しています。設立:1979年 売上:124億円(2015年3月期/連結)

【 この件に関する問合せ先 】
(株)ソリトンシステムズ Mobile Broadcast事業部
 営業部 03-5360-3860 stc-sales@list.soliton.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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