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「三井アウトレットパーク クアラルンプール国際空港 セパン」第2期開発計画着工


■三井不動産株式会社とMALAYSIA AIRPORTS HOLDINGS BHD. (以下「MAHB社」)が共同で設立した合弁会社MFMA DEVELOPMENT SDN. BHD.は、「三井アウトレットパーク クアラルンプール国際空港 セパン」(以下「MOP KLIA SEPANG」)の第2期開発に着手しました。今般の増床により、店舗数は現在の約130店舗から約190店舗へと拡大し、店舗数において東南アジア最大級のアウトレットモールへと進化します。本日起工式を行い、開業は2018年1月を予定しています。

■当施設は、2015年5月30日にクアラルンプール国際空港敷地内にクアラルンプール初の本格的アウトレットモールとして開業しました。国際空港の敷地内であり、かつ高速道路から直接アクセスできる交通至便な立地により、20代~30代のファミリー層の方を中心に、開業以降マレーシア国内のお客様はもとより、国際空港をご利用の観光客の方々に多数ご来場いただいております。開業後一年間の施設売上は当初想定を上回り順調に推移しており、今般の増床によりさらにお客様からご支持いただける施設を目指してまいります。

■第2期の店舗構成は、ラグジュアリーブランドやインターナショナルブランドのラインナップの拡充に加え、ビューティ関連業態やエンターテインメント要素を導入します。第1期部分に集結する高感度なラグジュアリーブランドやインターナショナルブランドをはじめ、地元マレーシアで人気の高いブランド、日系ブランド、バラエティ豊かな飲食店舗、本物の日本文化を体験できる「ジャパンアベニュー」など様々なジャンルに加え、ブランド・商品バラエティをさらに広げ、お客様の多様なニーズに幅広くお応えします。

■当施設は、南国のリゾートをイメージした「パラダイスビレッジ」をコンセプトとし、トップライトやハイサイドライトからの自然光と館内のグリーンがくつろいだ雰囲気の明るいリゾート感を演出、外部空間にいるような雰囲気のデザインとしています。また熱帯気候を考慮し、全館に冷房を完備したエンクローズドモール(屋内型モール)としており、今般の増床部分についても既存モール部分に直接連結し、快適な買物空間を創造してまいります。

■2021年には第3期の増床を予定しており、最終的には全体店舗面積約44,000m2、店舗数約250店舗となる予定です。

<「MOPKLIA SEPANG」の主な特徴>
• 立地
空港と市街地を結ぶ幹線道路に面し、市街地から南に約60キロ、車で約50分の距離に位置。クアラルンプール都市圏居住者はもとより、クアラルンプール国際空港の利用者にとっても利便性が高い

• ターゲット
周辺100km圏居住者873万人、空港利用者4,893万人/年(2015年)

• 駐車場
クアラルンプール都市圏居住者の車での来場を考慮し、2,000台を超える駐車場を設置。今般増床に伴い更に500台以上を増設。

• 無料シャトルバス
KLIAおよびklia2(クアラルンプール国際空港第2空港)間を8:20-23:00 毎時2~3本運行

• 自動チェックインシステム
Malaysia Airlines、Cathay Pacific Airways、KLM-Royal Dutch 、Air France、Turkish Airlines、Air Asiaの各航空会社で可能(他のWeb Check-in可能航空会社(Malindo Air等)も当施設設置のPCから可能)

• チケットカウンター
バス・タクシー・レンタカー等が手配可能

• 海外の方向けの対応
CIMB(マレーシア本国の大手銀行)が外貨両替カウンターを設置、施設内一部ゾーンで無料Wi-Fi対応、ツーリストプリビレッジクーポン(外国人のパスポートを見せるともらえるクーポン)を発行

• イベントスペース
施設内に計約300m2のイベントスペースを設置

• マレーシアならではの対応
ハラル、ノンハラル、ポークフリーの飲食店舗をラインアップ、男女別室のスラウ(お祈りのスペース)を設置 ※(ハラル:イスラム教の律法にのっとった食べ物で、アルコールや作法に従って処理されていない肉、その他食物を排除したもの。 ノンハラル:ハラル以外の食べ物。 ポークフリー:豚肉およびそのエキスや成分などを含まないように調理された食べ物)

<KLIAエアロポリス計画について>
クアラルンプール国際空港を含む周辺地域では、MAHB社によるKLIAという空港都市を、運搬・ロジスティックスハブ、テーマパークアトラクション、展示会場を備えながら、重要なビジネス・観光・雇用機会の創出拠点とすることを目的とした「KLIAエアロポリス計画」があり、順次開発が推進される予定です。

<三井不動産の海外戦略について>
当社グループは海外事業を成長分野の一つに位置付け、2015年5月に公表した2017年度までのグループ中長期経営計画「イノベーション2017ステージII」では、2015~2017年の3か年で欧米・アジアにおいて約5,500億円の投資を行うことを表明し、現在順調に進捗しています。
アジアでは2011年に「杉井アウトレット広場・寧波」を開業、今年1月には台湾で「三井アウトレットパーク 台湾林口」を開業しています。また、マレーシアではクアラルンプールにて「(仮称)ららぽーと クアラルンプール」が2021年開業予定、台湾では「(仮称)三井アウトレットパーク 台湾台中港」も2018年の開業に向けて事業を推進しているなど、アジアで拡大する消費を積極的に取り込み、現地に貢献しながら早期に利益を拡大すべく、積極的に事業を推進しています。マレーシア、シンガポール、タイ、インドネシア、中国では住宅事業も展開しており、アジアでの事業が拡大しています。

<MAHB社について>
MAHB社は政府100%出資のファンド会社が株式の過半を保有し、クアラルンプール国際空港を含むマレーシア国内にある39の空港を運営する会社です。空港事業の他、ホテルや商業施設事業なども手掛けています。


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