Yellowfinが「BARC The BI Survey 2016」にて5年連続で革新的ベンダーに選出。

Yellowfin Japan株式会社 2016年11月10日 15時00分
From PR TIMES

~コラボレーション機能、簡単な操作性においてもトップランクの評価を獲得~

BI(ビジネス・インテリジェンス)ツールと分析ソフトウェアのグローバルベンダーであるYellowfin Japan株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 CEO:グレン・ラビー、以下Yellowfin Japan)は、YellowfinのBIソリューションが、「BARC The BI Survey 2016」 にて5年連続で革新的ベンターに選出されたほか、「コラボレーション」、「簡単な操作性」についてもトップランクの評価を獲得したことを発表いたします。




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Yellowfinは、2012年からBARC The BI Surveyで常に革新的ベンダーとして評価され、2016年も再び同カテゴリーで、BIソリューションとしてトップランクの評価を獲得しました。「Yellowfinの強みである簡単な操作性と、私たちが目指しているビジネスユーザーにも使いやすいユニークなコラボレーション機能の融合により、常に高いユーザー利用率を維持しています。」とYellowfinのCEO、グレン・ラビーは述べています。The BI Survey 16の調査において、社内でのBIユーザー利用率が、評価対象となった全製品の平均で17%であったのに対し、Yellowfinでは33%という結果がでています。「Yellowfinは、クラウドBIやコラボレーション、データディスカバリーやデータビジュアライゼーション、モバイルBIやロケーションインテリジェンスといったトレンド分野で、高い評価を獲得しており、何よりも革新的なベンダーとして、顧客から信頼を得ています」、とBARC創設者兼CEOのDr Carsten Bangeは述べています。「顧客は確実にYellowfinを、革新的なBIベンダーとして認知しています。このカテゴリーで常に素晴らしい結果を残しており、Yellowfinは2016年にも再びイノベーション分野でのトップランク評価を獲得しています。」

BARCはまた、Yellowfinのコラボレーション機能は一貫して優れた評価を獲得しており、それが革新的なBIベンダーとしての評価と、高いユーザー利用率を維持できる要因となっていると指摘しています。「Yellowfinのコラボレーションは、他には真似できない特徴的な機能だ」とDr Carsten Bangeは言います。「他の多くのBIベンダーもコラボレーションやワークフロー機能を提供していますが、Yellowfinは様々な点で彼らを圧倒しています。その機能は競合よりも幅広く、ビジネスユーザーがワークフローやコンテンツのコラボレーションを設定できるなど、簡単な操作性や直感性が非常に印象的です。このレベルでの簡単な操作性は、組織内でのユーザー利用率を押し上げます。これはThe BI Surveyの結果で、社員が組織内でYellowfinを使用している割合が、他社製品の平均値の二倍であったことからも明らかです。

【YellowfinのBIソリューショについての概要資料はこちら】
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【Yellowfin Japan株式会社】
Yellowfin社は2003年にオーストラリアで創業以来、日本、ヨーロッパ、アメリカ、中東、アフリカなどの地域でグローバルにビジネスを展開。ライセンス利用者数は全世界に200万ユーザーを誇り、BIツール市場のリーティングカンパニーに成長。2014年に日本法人を設立し、現在は東京と大阪を拠点に急成長している。

社名:Yellowfin Japan株式会社
本社:東京都中央区日本橋小網町11-8
代表者:代表取締役 CEO Glen Rabie (グレン・ラビー)
設立:平成26年10月31日
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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