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NEXCO東日本と協働で高速道路SAへの人工知能活用の「対話接客システム」実証実験開始~人工知能と人をつなぐ、次世代のコミュニケーションチャネル創出~

株式会社Nextremer 2016年11月10日 14時32分
From PR TIMES

 人工知能(以下、AI)テクノロジーを用いた対話システム開発を手掛ける株式会社Nextremer(以下、Nextremer)は、東日本高速道路株式会社(以下、NEXCO東日本)と共同研究契約を締結し、高速道路サービスエリア(以下、SA)へのAIを活用した「対話接客システム」の実証実験実施を決定しました。実施期間は2016年11月19日(土)から2017年3月31日(金)までを予定しており、関越自動車道の高坂SA(下り線)に設置し、実用化の検証をします。



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【概 要】



実施予定期間:2016年11月19日(土)~2017年3月31日(金) 7:00~19:00
設置場所:関越自動車道 高坂SA(下り線)インフォメーション横
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主な機能:高坂SAの施設や店舗、人気お土産の紹介及び交通情報案内や周辺観光地の案内等
※音声対話及び画像・アニメーションを用いて行います
スリーポリンキ-ズ(株式会社湖池屋キャラクタ-)がお客さまの質問にお答えします



<システムについて>

 Nextremerは、自然言語処理を用いた次世代の対話型インターフェースソフトウェア「MINARAI※1」を開発し、実用化を目指した開発や実証実験を進めています。「MINARAI」の最大の特徴は、「AIと人との協業」にあります。AIとお客様との会話が破たんした際には、人間のオペレーターに切り替わり※2、その後の対応を引き継いで円滑な対応を実現するとともに、その会話パターンをAIが学習する事でより高度な対話を実現できるようになります。

 また、AIを活用することで、利用者にとっての利便性がさらに高まるだけでなく、多言語対応などにより、外国人旅行客へのサービス提供も可能になります。また、労働人口減少に伴う代替労働力として活用できる可能性もあり、これからの日本の<社会的インフラ>ともなりえる可能性を秘めています。Nextremerは今後も、AIを活用して、社会にとって価値のある次世代のコミュニケーションを創造・提案していきます。

【参 考】
※1 Hondaグループとの連携について:
「MINARAI」(対話型インターフェースソフトウェア)の基礎技術の一つである”言語解析技術”( 同じ意味であるが、人によって異なる単語や表現で発話された対話についても、システムが同じ意味として認識できる技術)は、Hondaの研究開発子会社である、ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンが開発したものです。
本実証実験をはじめ、弊社がリリースしている対話接客システムには同技術を利用しています。

※2 本実証実験ではオペレーターによる対応については検証の対象としておらず、緊急時はコンシェルジュが対応します。


【会社概要】
■東日本高速道路株式会社
代表者:代表取締役社長 廣瀬 博
設 立: 2005年10月
本 社: 東京都千代田区霞が関三丁目3番2号 新霞が関ビルディング
事業内容: NEXCO東日本グループは、新潟県および長野県の一部を含む関東以北から北海道までの高速道路の管理運営事業、建設事業、サービスエリア事業および高速道路関連ビジネスを行っています。これまでも、そしてこれからも安全・安心・快適・ 便利な高速道路サービスをお届けする企業として、地域・国・世代を超えた豊かな社会の実現に向けて、「つなぐ」価値を創造し、あらゆるステークホルダーの皆さまに貢献する企業として成長してまいります。
詳 細:リンク

■株式会社ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン
代表者:代表取締役社長 辻野 広司
設 立:2003年1月
本 社:埼玉県和光市本町8-1
事業内容:先端科学技術の研究および開発
詳細:リンク

■株式会社Nextremer
代表者:代表取締役 向井 永浩
設立: 2012年10月
本社: 東京都板橋区成増1丁目30番地13号
事業内容: AIを活用した対話エンジン開発・サービスの提供並びにオープンイノベーション事業(他企業との共同開発/共同研究)
詳細: リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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