映画出演も果たし、ソロ活動にますます期待高まる「乙女新党」元メンバー“其原有沙”、公式サイトをオープン！

当サイトでは、チケット先行予約案内をはじめとする其原有沙に関する最新情報や、ここでしかお楽しみいただけないボイスや画像など、様々なコンテンツを発信！

アーティスト・クリエイターのファンクラブ、ファンサイトの企画・制作・運営を行う、“FanTech”分野(※1)のパイオニア、株式会社SKIYAKI（本社：東京都渋谷区、代表取締役：宮瀬卓也、以下「SKIYAKI」）は、2016年11月10日（木）に、スペースクラフト所属、今注目の女優・タレント 其原有沙（ソノハラ アリサ）のOfficial Site（URL：リンク）を公開しました。



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2016年7月に解散したアイドルグループ「乙女新党」の元メンバーとしても知られる其原有沙は、2014年7月に当時12歳で同グループに加入。同グループが2015年5月にリリースしたシングル「キミとピーカン☆NATSU宣言っ!!!」では、其原有沙が田尻あやめとWセンターを務めたことでも話題となりました。その後、2016年7月3日（日）開催のワンマンライブ「乙女新党 第二幕・最終章 ～旅立ちのうた～」をもって「乙女新党」が解散となり、自身のソロ活動を本格始動しました。

現在、NHK Eテレの科学実験バラエティ番組「すイエんサー」に歌って踊れるリポーター「すイエんサーガールズ」として出演しており、2016年10月1日（土）に公開された映画「シンデレラゲーム」への出演も果たしています。11月2日（水）からは、同映画のDVDレンタルも開始。持ち前のその豊かな表情と明るく元気なパフォーマンスが印象的な彼女ですが、同映画中では夢破れたアイドルたちがトップアイドルの座を賭けてトーナメント制の“殺人”カードバトルを繰り広げるという世界観の中で、女優としての新たな一面を魅せています。彼女の今後の活躍にますます期待が高まります。

この度、其原有沙のオフィシャルサイトを公開いたしました。当サイトでは、チケット先行予約案内をはじめとする最新情報や、様々なコンテンツを発信していきます。月額制の有料会員に登録いただくと、当サイトでしか配信していないボイスや動画などのデジタルコンテンツをお楽しみいただくことが可能になります。また、不定期での実施を予定しているサイト内でのプレゼントキャンペーンにも、ご参加いただくことが可能です。会員特典が盛り沢山の当サイトについての詳細は、下記をご確認ください。

▼ 其原有沙 Official Site
URL：リンク


【 其原有沙 Official Site 詳細】

■サイト名
其原有沙 Official Site

■URL
リンク
※当サイトはオフィシャルサイトとファンクラブを兼ねて運営しています。

■会費
月額300円（税別）
※ドコモ ケータイ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いとクレジットカード決済がご利用いただけます。

■有料会員限定コンテンツ
※不定期更新のコンテンツもございます。
MOVIE：会員限定ムービー
GALLERY：会員限定待受画像
VOICE：会員限定ボイスメッセージ
おみくじ：其原有沙のおみくじ
バースデーメール：其原有沙からのバースデーメール
会員証：其原有沙のデジタル会員証


【其原有沙プロフィール】

■其原有沙 （ソノハラ アリサ）
生年月日：2001年8月24日 15歳
出身地 ：東京都
特技：バレエ
サイズ：T158cm

■其原有沙オフィシャルブログ
URL：リンク

■其原有沙（STAFF）オフィシャルツイッター
URL：リンク


【会社概要】
社名：株式会社SKIYAKI
所在地：東京都渋谷区桜丘町15-14フジビル40 4F
代表者：宮瀬 卓也
資本金：374,000千円（資本準備金を含む）
事業内容：アーティスト・クリエイターのオフィシャルファンクラブ・ファンサイトサービス、ECサービス、電子チケットサービス、サポートサービス、アーティストドキュメンタリー映画制作、オリジナルガジェット開発、プラットフォーム開発

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【株式会社SKIYAKIについて】
当社は、クリエイティブクラスの代表であるアーティストやクリエイターの活動によって世の中がさらに豊かになると考え、その活動を支援するファンクラブ公式サイト制作、運営及び公式グッズECサイト、電子チケットサービスなどの開発を手がけております。当社がアーティストやクリエイター、企業、およびファンの皆様から必要とされる存在であるために、私たち自身もクリエイティブクラスでありたいという想いから、「創造革命で世界中の人々を幸せに」という企業理念のもと、全員が働きがいを感じ、成長し続けることができる環境づくりを推進しております。


(※1)“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味する造語。時代にあったテクノロジーを用い、ファンとアーティスト、クリエイター、企業など創造主との新しい関係を生み出し、これまでにない付加価値を生み出す動きのことを指します。

プレスリリース提供：PR TIMES リンク