「バーチャル高校野球」で11日開幕の明治神宮野球大会(大学の部・高校の部)全試合ライブ中継 朝日新聞社・朝日放送

株式会社朝日新聞社 2016年11月09日 14時32分
From PR TIMES

株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)と朝日放送株式会社(代表取締役社長:脇阪聰史)は、共同で運営している高校野球の総合情報サイト「バーチャル高校野球」(リンク)で、夏の第98回全国高校野球選手権大会、10月のいわて国体の高校野球競技に続き、11月11日に開幕する「第47回明治神宮野球大会」(主催:明治神宮、日本学生野球協会)でも、全19試合のライブ中継を行います。



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※実際の画面は、イメージとは異なる場合があります。

◆全試合中継、試合後にはダイジェストなどのアーカイブ動画も
大会は11日に開幕し、高校の部の決勝が15日、大学の部の決勝が16日に予定されています。初日第1試合(8時30分~)の作新学院(関東・栃木)-明徳義塾(四国・高知)から最終日の大学決勝まで、高校9試合、大学10試合の全19試合をライブ中継します。試合後には試合内容をコンパクトにまとめた「ダイジェスト」、試合の主要なプレーを短く切り出した「ハイライト」、試合開始から終了までを収めた「まるごと」の各アーカイブ動画も配信。パソコンやスマートフォン、タブレットなどから無料で視聴して頂けます。

◆出場校
高校の部(10校):
札幌第一(北海道)、仙台育英(東北)、作新学院(関東)、早稲田実(東京)、福井工大福井(北信越)、静岡(東海)、履正社(近畿)、宇部鴻城(中国)、明徳義塾(四国)、福岡大大濠(九州)

大学の部(11校):
東海大北海道(北海道2連盟)、富士(東北3連盟)、明治(東京六)、日本(東都)、桜美林(関東5連盟第1)、上武(同第2)、名城(北陸・東海3連盟)、関西(関西5連盟第1)、大阪体育(同第2)、環太平洋(四国・中国3連盟)、日本文理(九州3連盟)

◆全国大会、アプリのライブ視聴は前年の約1.5倍
今夏の第98回全国高校野球選手権大会は、地方大会では、南北海道から沖縄まで39大会の決勝と一部大会の準々決勝、準決勝をあわせて計86試合(引き分け再試合を含む)を、全国大会では全48試合をライブ中継しました。
全国大会では、劇的なサヨナラ試合となった東邦(愛知)-八戸学院光星(青森)、優勝候補同士の対戦となった履正社(大阪)-横浜(神奈川)と注目カードが相次ぎ、今夏最多の再生回数を記録した8月14日(大会第8日)を筆頭に、ライブ中継再生回数は好調で、昨年を上回りました。特にスマートフォン向けアプリのライブ中継再生回数は昨年の約1.5倍に増え、多くの高校野球ファンの皆様に外出先などから視聴して頂いたことが伺えました。

◆今季の中継はあわせて164試合、来季はさらに増加秋のシーズンに入った10月には、いわて国体の高校野球競技でも、2球場から全11試合のライブ中継を実施しました。今回の明治神宮大会の19試合を含めると、今シーズンのライブ中継は164試合にのぼります。来シーズン以降も、ライブ中継を行う試合を、さらに増やしていきます。
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