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【IoT Technology 2016に参考出品】MQTT対応のエッジ側データ分析/DB登録用ミドルウェア「SARA」を開発

株式会社ジービーエー 2016年11月09日 11時02分
From PR TIMES

エッジコンピューティングにおける処理速度が劇的に高速化

株式会社ジービーエー(以下、GBA)は、IoT(Internet of Things)向けのエッジ/ゲートウェイ側におけるMQTTプロトコルに対応した、データ分析/データベース登録用ミドルウェア「開発コード:SARA(以下、SARA)」を、11月16日~18日に開催される「IoT Technology 2016」※に参考出品します。



【 MQTTとは 】
MQTTは、HTTPと比較して10~100倍のスループット、10分の1以下の消費電力と言われている超高速、且つ軽量な通信プロトコルです。MQTTは1対多、多対多、双方向の非同期通信が容易にできることから、必要なときに必要なだけのデータ連携を実現するシステムへの適応性に優れます。また低消費電力での稼働が可能なことから、モバイル環境(WiFi/3G・4Gなど)での利用も効果的です。

【 SARAについて 】
SARAをエッジ/ゲートウェイ側のデータベースと連携して利用することで、センサーデータを全てクラウドにアップロードせずに、一次分析処理(フィルタリング、統計処理など)後の必要なデータのみをアップロードすることが可能となります。それにより、通信パケットやクラウド側のCPU/メモリなどのコストの削減となります。さらに、MQTT対応のセンサーやMQTT対応の他システムとSARAを組み合わせることにより、その部分の通信が劇的に高速化され、超高速なデバイス制御を必要とするシステムでの利用に有効です。
[画像1: リンク ]


【 SARAの開発背景と今後 】
GBAの技術者は、25年にわたり組込みデータベースの開発、実装、サポートを行っており、GBAは蓄積されたデータベース技術と経験をもとに製品の研究開発や提供、技術コンサルティングを行っている純国産のデータベース専門メーカーです。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のIoT推進のための「超低消費電力データ収集システムの研究開発」にも参画し、「インテリジェントデータベース技術の研究開発」を行うことが決定しています。
GBAの主力製品である速くて軽いエッジ/ゲートウェイ側のインテリジェンスDBと、MQTTを利用したセンサーネットワークをより効果的に利用するためのソフトウェアとして、SARAの開発は始まりました。
現在、IoTの普及に伴い、MQTTに対応したセンサーは多く開発されていますが、それに対応したエッジ側の環境はまだまだ整っていません。SARAは今後到来する本格的なIoT時代のエッジ/ゲートウェイ側のデファクトスタンダードなデータ分析/データベース登録用ミドルウェアを目指して、2017年1月の製品化を予定しています。

~今後の対応計画~
対応機器:各種ゲートウェイ機器
対応OS:Linux、WindowsCE
対応DB:各種組込みデータベース
今後クラウド側にMQTTを利用したアプリなどが出てきた場合は、そのアプリとの連携も積極的に進めていきます。

GBAはSARAを製品化し、インターネット回線事業者やロボットメーカーと連携し、IoT化を進めるFA(Factory Automation)関連企業や計測器メーカー、ヘルスケア製品メーカー、農業分野への導入を進めてまいります。

[画像2: リンク ]


【 会社概要 】
社     名 : 株式会社ジービーエー (英名:GBA Co., Ltd.)
所  在  地 : 〒399-0737  長野県塩尻市大門八番町1番2号 塩尻インキュベーションプラザ107号室(SIP)
代表取締役 : 岩井昇一
設     立 : 2008年5月30日
事 業 内 容 : IoT向けデータベースソフトウェアの研究開発および販売
データベースシステムコンサルティングおよびシステム開発
サイトURL   : リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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