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建築学部「ふくしまサードプレイス」開所式を実施 学生が作る新たな地域の交流拠点 -- 近畿大学

近畿大学 2016年11月06日 08時05分
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近畿大学建築学部(大阪府東大阪市)講師 佐野こずえとゼミの学生(3年生12人)は、大阪市福島区のUR都市機構大開(おおひらき)団地の1室を改装し、地域住民の新たな交流拠点「ふくしまサードプレイス」を創出する事業に取り組んだ。このたび、平成28年(2016年)11月7日(月)に開所式を行う。


【本件のポイント】
●団地の空きスペースを活用して、地域住民の交流拠点を創出
●学生が地域住民と共同で内装工事や家具作りを行う
●学生が活用方法を踏まえて計画・設計・工事を実施することで、実践的に建築を学ぶ

【本件の概要】
 近畿大学建築学部講師 佐野 こずえとゼミの学生は、大阪市福島区において、地域コミュニティを活性化させるための住空間・環境づくりについて調査・研究を進めてきた。
 このたび、福島区まちづくりセンターと連携し、自宅(ファーストプレイス)、職場や学校(セカンドプレイス)に続く、地域住民の第三の居場所を目指して「ふくしまサードプレイス」と名付けた地域交流拠点を大開団地の1室を改装し、完成させた。
 「誰もが気軽に集まれる場所」という福島区の基本コンセプトをもとに学生が設計案を作成し、福島区まちづくりセンターへ提案を行い、本案が採択された。平成28年(2016年)10月17日に着工し、改装工事にあたっては、学生と地域住民が共同で内装工事作業や家具作りを行った。また、今後は地域住民に活用していただけるよう、学生企画のイベントを実施していく予定である。

■日 時: 平成28年(2016年)11月7日(月) 11:00~12:00
■場 所: 大阪府大阪市福島区大開4-1 UR都市機構大開団地11号棟1階101号
■出席者:
  福島区長 坂本 幸三(さかもと こうぞう)
  近畿大学建築学部 講師 佐野(さの)こずえ

【本件の背景】
 近畿大学建築学部講師 佐野 こずえとゼミの学生は、地域コミュニティを活性化させるための住空間・環境について研究するため、平成27年(2015年)に、福島区内のコミュニティサロン「ふれあい喫茶」の見学会および調査(「カフェ利用者と居住者のカフェに対する意識調査」等)を行ったことが福島区と関わるきっかけとなった。
 その後、福島区内の集合住宅団地の小学生を対象としたイベント「ふれあいこども塾」を企画し、学生が小学生に勉強を教え、工作体験イベントを実施するなど、福島区における地域コミュニティ活性化への実践的な調査・研究を行ってきた。
 このような取り組みが評価され、福島区まちづくりセンターから、今回の「ふくしまサードプレイス」の計画案作成の機会をいただいた。
 福島区からは「誰もが気軽に集まれる場所」という基本コンセプトを提示され、それに合うよう学生が計画・設計を行った。この場所が地域住民の新たな居場所として活用されるよう、今後は学生の企画したイベント等を開催していく予定である。

▼本件に関する問い合わせ先
 近畿大学 広報部
 TEL: 06-4307-3007
 FAX: 06-6727-5288

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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