ボルダリング×デジタルが今アツい!新感覚のクライミング体験を提供する「WONDERWALL」が2017年ヒットの予感

株式会社アクアリング 2016年11月04日 13時58分
From PR TIMES

株式会社アクアリング(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:吉田 英生、以下 アクアリング)が、新感覚のクライミング体験を提供するボルダリング×デジタルコンテンツ「WONDERWALL」を企画・開発いたしました。



■WONDERWALLとは
「デジタルを掛け合わせてスポーツの可能性を追求する」をコンセプトに、アクアリング鶴舞ラボラトリーが企画・開発した新規コンテンツです。
2020年東京オリンピックにおいて公式種目認定されたスポーツクライミングの「ボルダリング」をテーマとし、これまでにない体験を世の中に提供することを目的としています。
<WONDERWALL特設サイト:リンク

ボルダリングの話題性と、プロジェクションマッピングとの融合で生まれる新規性が評価され、11月4日発売の日経トレンディ12月号「2017ヒット予測ベスト30」特集でも取り上げられています。
[画像1: リンク ]




■主な事例
2016年4月29日、名古屋・今池のPLAY MOUNTAIN!にて初リリース。
2016年9月3日にB-PUMP荻窪店にてアディダス主催のスポーツクライミングの世界的な祭典「ADIDAS ROCKSTARS」日本予選が開催され、「WONDERWALL」がアフタークライミングに採用されました。


[動画: リンク ]



■コンテンツ内容
・塗られたら塗りかえす!壁を塗り合う対戦型ボルダリング「JINTORI」

[画像2: リンク ]

クライミングウォールに自分のカラーを塗り、獲得した陣地の面積を競い合う。 広く大きく動いて陣地を稼ぐもよし。相手が塗った場所に自分のカラー塗って陣地を奪うもよし。 制限時間内に相手より多く陣地を獲得したボルダラーが勝利するシンプルなルール。 決められたコースの完登を目指す従来のボルダリングにはない、1対1の対戦型ボルダリングです。


・音楽とボルダラーの共演!音と動きのビジュアライゼーション「In Rainbows」
[画像3: リンク ]

会場の雰囲気を作り上げるDJの音楽(BGM)とVJの映像。そこに、ボルダラーの独特で力強い全身の動きと、音楽のビートに合わせて変化するデジタル表現をミックス。 音楽とスポーツが1つになって「魅せるクライミングウォール」が、ボルダラーの気持ちを上げ、オーディエンスを沸かせます。


■メッセージ
ボルダリングは競技としての認知度だけでなく、一般の趣味スポーツとしても目覚しい成長を見せています。
ボルダリングの普及とともに、「WONDERWALL」も全国のジムやテーマパークでもっと身近に体験できるようさらなる展開を目指します。
アクアリングは今後とも、「デジタル×スポーツ」の拡張性を見出し、世の中に新しい体験を提供してまいります。


■株式会社アクアリングについて
企業の課題解決に向け、効果的なデジタルコミュニケーションプランをご提案・実施しています。Webサイトだけでなく様々なデバイスを横断し、戦略・技術・創造性を基盤に「いいモノづくり」を追求します。

会社名:株式会社アクアリング
資本金:25,002,880円
代表取締役社長:吉田 英生
設立:2000年7月4日
従業員数:64名 ※2016年10月現在
所在地:
【名古屋本社オフィス】
〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄三丁目19番8号
栄ミナミ平和ビル7階
【鶴舞ラボラトリー】
〒460-0012
愛知県名古屋市中区千代田5丁目22-15
カーサエスターテ


■お問い合わせ先
株式会社アクアリング 鶴舞ラボラトリー
広報担当:茂森、樽見
電話:052-249-4600
お問い合わせフォーム:リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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