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M2Bコミュニケーションズ、アジア向けに拡張されたLoRaWANTM 1.0.2 の国内仕様に対応

株式会社M2Bコミュニケーションズ 2016年11月02日 18時00分
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株式会社M2Bコミュニケーションズ(代表取締役:田中雅人、以下M2B)は、IoT/M2Mに適した省電力・長距離の通信を実現する「LoRaWAN」(*1)を用いたアジア向けの拡張(AS923)を用いた機器の開発を2016年10月末に完了したことを発表いたしました。

M2Bは、LoRaWANの規格を推進する業界団体「LoRa AllianceTM」における日本唯一のコントリビュート・メンバーとして、日本/アジア向け規格の制定に関わってまいりました。
このたび、LoRaWAN 1.0.2及びLoRaWAN Reginal Parameters 1.0により、日本、ブルネイ、カンボジア、香港、インドネシア、ラオス、ニュージーランド、シンガポール、台湾、タイ、ベトナムのアジア11か国が同一の規格(AS923)として策定されました。今回の仕様策定により、AS923に準拠した各国では、大量生産によるコスト削減が期待されると共に、日本で開発されたLoRaWAN対応機器をAS923に準拠したアジアの各国で利用することが可能になります。

M2Bでは、株式会社エイビット及びLoRaアライアンスに加盟するメンバー企業と協力して、AS923対応した機器で、技術適合認定を取得し、パートナー企業との実証実験を開始する予定です。

*1 「LoRaWAN」 とは
「LoRaWAN」は全世界のIoT関連企業391社が加盟する「LoRa Alliance」が仕様策定とエコシステム拡大を推進しているオープンな通信規格で、10年近いバッテリー寿命や数キロ以上の通信距離などの特徴を持ちます。

■M2Bについて  リンク
株式会社M2Bコミュニケーションズは、日本において「LoRaWAN」を推進する業界団体「LoRa Alliance」において日本初のコントリビュータとして「LoRaWAN」の日本規格の策定に関わっております。IoT通信プラットフォームを提供するソラコムと戦略的業務提携を行い「LoRaWAN」を利用したLPWAネットワークの実証実験を開始、商用利用にむけた取り組みを進めています。

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■会社概要
会社名     株式会社M2Bコミュニケーションズ
代表取締役社長 田中 雅人
本社      東京都八王子市南町3-10
ウェブサイト   リンク

■本件に関するお問い合わせ
株式会社M2Bコミュニケーションズ 担当:吉津
E-Mail: pr@m2b.jp

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