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「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」授賞式を開催

箕面市では、11月19日(土)午後2時から箕面市立メイプルホール大ホールで、子どもたちの運営による「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」授賞式を行います。
授賞式には、主演男優賞を受賞した「くまのパディントン」の訳者松岡享子さん、主演女優賞を受賞した「マチルダは小さな大天才」の訳者宮下嶺夫さんが出席し、子どもたち手作りのオスカー像が贈られます。
この賞は、子どもたちの読書意欲を高め、読書活動をさらに推進することをめざして2010年の国民読書年に創設した賞です。世界中には「大人が選ぶ」子どもの本の賞はたくさんありますが、この賞はそれらの賞とは違い、「子どもが本当に支持している本を、子ども自身が選ぶ」、全国でもたいへん珍しい取り組みです。
また、各学校へのオーサービジット(受賞作家などの学校訪問)も行う予定です。

1.授賞式
箕面市では、11月19日(土)午後2時から箕面市立メイプルホール大ホールで、子どもたちの運営による「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」授賞式を行います。授賞式は、市内の小・中学校の児童生徒たちが司会進行から受賞作家へのオスカー像贈呈まで、運営を担当します。
今年のオスカー像は、第六中学校の美術部員が思いを込めて制作し、当日受賞者に手渡されます。
●日時 11月19日(土)午後2時開式
●場所 箕面市立メイプルホール大ホール(入場無料)
●授賞式参加作家とコメント

【主演男優賞】
「くまのパディントン」のパディントン 松岡享子さん(訳者)
パディントンのコメント:
「まだ行ったことのない日本で、ぼくが人気者になっているなんてびっくりしました。いつか日本に行きたいな。」

【主演女優賞】
「マチルダは小さな大天才」のマチルダ 宮下嶺夫さん(訳者)
マチルダのコメント:
「私に主演女優賞ですって!お話を聞いて すぐにも ミス・ハニーと一緒に箕面市に飛んで行って、素敵なみなさんにお会いしたかった。ほんとにうれしい!」


2.今年度の受賞作品
「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」にノミネートされた本の中から、約1万人の小中学校の子どもたちが投票した結果をもとに、絵本賞・作品賞・ヤングアダルト賞・主演男優賞・主演女優賞の受賞5作品を決定しました。
<各部門受賞作品>
●絵本賞「これはのみのぴこ」谷川俊太郎/作 和田誠/絵(サンリード) 小学校1~2年生による投票877票/2,838票中
●作品賞「ハリー・ポッターと賢者の石」J.K.ローリング/著 松岡佑子/訳(静山社)  小学校3~6年生による投票1,777票/5,376票中
●ヤングアダルト賞「掟上今日子の備忘録」西尾維新/著 VOFAN/装画(講談社) 中学校1~3年生による投票959票/3,259票中
●主演男優賞「くまのパディントン」のパディントン マイケル・ボンド/作 ペギー・フォートナム/画 松岡享子/訳(福音館書店)小学校3~6年生による投票1,620票/5,366票中
●主演女優賞「マチルダは小さな大天才」のマチルダ ロアルド・ダール/著 宮下嶺夫/訳 クェンティン・ブレイク/絵(評論社)小学校3~6年生による投票1,329票/5,343票中



3.「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」概要
「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」は、子どもたちの読書意欲を高め、読書活動をさらに推進することをめざして2010年の国民読書年に創設した賞です。世界中には「大人が選ぶ」子どもの本の賞はたくさんありますが、この賞はそれらの賞とは違い、「子どもが本当に支持している本を、子ども自身が選ぶ」、全国でもたいへん珍しい取り組みです。
箕面市では、平成4年から市立小・中学校に専任の学校図書館司書の配置を始め、平成10年に全小・中学校への配置を完了し、全国に先駆けて子どもたちの読書活動を推進してきました。全ての市立小・中学校の子どもたちが参加するこのような取り組みは、専任の学校図書館司書を配置している箕面市だからこそ実施できる取り組みです。
平成24年度からは、市内私立小・中学校もこの取り組みに参加するなど、読書活動が広がっています。

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