日本初のスマートキーボックス『igloohome』の配送を開始!

株式会社SQUEEZE 2016年10月27日 14時34分
From PR TIMES

民泊・ホテル・旅館に特化したクラウドソーシングサービス「Mister Suite (ミスタースイート)」を展開する株式会社SQUEEZE (本社:東京都港区、代表取締役:舘林 真一、以下 SQUEEZE)は、IoT事業を開発・提供するigloohome Pte Ltd. (本社:シンガポール、代表取締役:Anthony Chow、以下 igloohome)と日本における独占販売契約締結を9月に発表したスマートキーボックス『igloohome』の配送を10月27日から開始したことをお知らせいたします。



詳細リリースはこちら:
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9月より先行予約の受付を開始したスマートキーボックス『igloohome』を本日、10月27日より配送を開始しました。先行受付開始から配送までの約一ヶ月の間に宿泊産業や不動産産業界を始めとする皆さまに大変ご好評いただきました。今後も『igloohome』を含め、様々なIoTソリューションを提供していきます。

■ igloohomeスマートキーボックス販売ページ
igloohome.mistersuite.com

■株式会社SQUEEZE概要
設立年月:2014年9月
本店所在地:東京都港区北青山3-5-6 2F
代表者名:舘林 真一
事業内容:
Mister Suite事業(民泊・ホテル・旅館事業者向けクラウドソーシングサービス)
Mister Suite Lab事業(民泊物件データの収集・分析した運用サポートツール)

【当社について】
当社は、「価値の詰まった社会を創る」という理念のもと、民泊・ホテル・旅館事業者向けクラウドソーシングサービス「mister suite(ミスタースイート)」を2014年にローンチ、その後、WiFiのMVNO事業、民泊物件収益管理ツール等、顧客が必要とするあらゆるサービスをワンストップで提供できる体制を整備して参りました。今後も、ホスピタリティテック*のリーディングカンパニーとしてイノベーションを起こしていきます。詳細はリンクをご覧ください。

*ホスピタリティテック(Hospitality x Technology) とは、ITを活用して、宿泊業、旅行業、運輸業を含むホスピタリティ産業にもたらされるイノベーションのことを言います。米国では既にHospitality Industry Technologyのカンファレンスが開催されるなど、同産業におけるイノベーションが進んでいます。特に日本では、宿泊産業における労働人口不足、訪日外国人の増加による宿泊施設不足など、宿泊産業におけるゲスト・オーナー・スタッフなど全てのステークホルダーに対してイノベーション・効率化を図ることが急務となっています。

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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