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ワコムと1→10driveが『感情を伝える手紙』のプロトタイプを開発

株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングス 2016年10月27日 11時14分
From PR TIMES

「筆致」の裏にある感情を「デジタルインク」に記録

株式会社ワコム(本社:埼玉県加須市、代表:山田正彦、以下 ワコム)と株式会社ワン・トゥー・テン・ドライブ(本社:京都市、東京オフィス:品川区、代表: 梅田亮、以下 1→10drive)は、タブレット端末やパソコンなど、モバイルIT機器で手書き入力した文章に、筆者の感情データ(集中、リラックス、負荷、理解・習熟、興味など)を埋め込んで記録し、文章を再生する時に同時表示できる『感情を伝える手紙』のプロトタイプを開発しました。




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このプロトタイプは、筆致ごとに書いた時の感情データを取得し、デジタルペンから読み取れるデータと合わせて可視化して表示することができ、文章の意味や文字の形からは読み取れない、筆者の心の状態も映し出すことができます。

「デジタルインク」とは、スマートフォンやタブレット端末、パソコンなどに手書入力した文字、線、絵などの「デジタルの手書(描)きデータ」です。今回のプロトタイプでは、手書きメッセージ(文字入力)に焦点を当て、ニューロスカイ社の技術を使って脳波データを収集し、両データを一緒に記録しています。再生時になめらかで違和感なく両データを表示するため、1→10driveがソフトウェア全体のテクニカルプロデュースおよび、脳波解析データの可視化を行うビジュアルアプリ、データ連結アプリの開発を行いました。

「デジタルインク」には、感情のほかにも様々なデータを埋め込むことができ、紙にペンで描くアナログインクとは全く異なる可能性を秘めています。各社は今後もその利用法などについて協力していく予定です。

■1→10driveとニューロスカイは、「コネクティド・インク東京」に参加
10月27日にワコムが開催する「コネクティド・インク東京」では、このプロトタイプ・デモが展示されます。パネルディスカッションでは、1→10drive代表取締役社長の梅田亮が、「ユーザーのライフシーンに浸透するデジタタルインクと、デジタルインクが実現する文房具の新しい可能性について」というテーマで語ります。さらに、ニューロスカイ ジャパンCEOの伊藤菊男氏が、「ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の可能性」についてスピーチいたします。

「コネクティド・インク東京」の概要は下記の通りです。

【日時】 10月27日(木)  15:00開場
【場所】 ベルサール汐留 東京都中央区 銀座8-21-1 住友不動産汐留浜離宮ビル2F
● ワコムの目指す「クリエイティブワールド」 (ワコム 代表取締役社長兼CEO山田正彦)
● 広範な用途を持つ21世紀のインク「WILL」 (テクノロジーマーケティング ハイディ・ワン)
● 「ユニバーサルペン」がもたらす新しい体験 (テクノロジーソリューション事業部長 井出信孝)
● デジタルステーショナリーコンソーシアム インク、パートナー企業スピーチ
● パネルディスカッション 「デジタルペンとインクについて」 (パートナー企業、ワコム)
● デジタルステーショナリーコンソーシアム インク 設立について (山田正彦)
イベントサイト:リンク

◆1→10driveについて
2015年設立。「Brand Prototyping Company」を理念に掲げ、モノやサービスにおけるプロトタイプ開発から商品化までを手掛けている。
現状はAIとIoTを事業領域の軸にしつつ、新たなテクノロジーは積極的に取り入れる体制で開発にあたっている。
開発においては、企業と協調し、ブランド価値を根本からつくり込んだプロトタイプを開発し、次世代に残る商品ブランド/サービスブランドとなることを常に目指している。
Webサイト:リンク

◆ワコムWebサイト:リンク

◆ニューロスカイ社Webサイト:リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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