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金の取引量が6月の英国のEU離脱以来の水準まで増加。10月の金価格が今年1月以来の価格まで低下したことに伴い、底値買いを狙った投資家の動きが影響か。

ブリオンジャパン株式会社 2016年10月26日 18時08分
From PR TIMES



 金現物取引のオンラインサービスである「ブリオンボールト・サービス」を日本で独占媒介するブリオンジャパン株式会社(本社:東京都千代田区麹町、代表取締役:平井政光)による金のマーケットに対する見通しです。

●金の取引量の急増の背景として、12月が確実視される米国の利上げが11月に前倒されるといった観測から、円建て金価格が今年1月以来の1gあたり4,100円台まで下落し、底値買いを狙った顧客が増加しものと思われる。

●世界経済への先行きの不透明感や米国大統領選動向を踏まえ、今後保護主義色が高まり、世界貿易縮小に伴って金価格の上昇を見込む動きも多いことも金取引の増加背景か。

●日本のブリオンボールト・サービス顧客も10月に入り急増。2016年上半期の平均月間新規顧客数の約4倍超のペースで新規顧客が増加した。

 10月4日に、英国のEU離脱への懸念が再浮上し31年来の急激なポンド安となる中、英国顧客に牽引され、ブリオンボールト・サービスの一日取引量が前週の平均の6倍となる12億1600万円の取引(銀の取引も含む)となり英国のEU離脱の国民投票の結果が発表された6月24日以来の高水準となった。

 今年に入り中国経済に対するリスクの顕在化や、英国のEU離脱、先進国各国のテーパーリングによる経済対策の限界など世界経済に対する不透明感から、安全資産とされ比較的好調な価格推移をみせていた金価格がここへきて落ち着きを見せていることが、底値買いを狙う投資家心理の根底にあると思われる。

 目下の市場の関心ごとは、米国の大統領選挙の趨勢であるが、民主・共和どちらの候補者が勝利しても両候補ともTPPへの懐疑的な姿勢を示していることからも、保護主義色が強まり世界貿易が縮小することと、世界経済の成長率と貿易取引成長率の伸びと金価格は逆相関する関係にあり、いったん落ち着きを見せている金価格が上昇に転じる可能性を意識した動きともとれる。

 10月の国内のブリオンボールト・サービスユーザーの増加は底値買いの投資家心理や今後予想される株式・為替市場に対する不安感の表れであるともいえるだろう。

■ブリオンボールト・サービス概要

●2005年に英国で始まった、世界175の国と地域で利用されている世界最大の金地金現物のためのオンライン小口取引プラットフォーム。
●英国経済界で最も権威のある“英国女王賞”の革新部門と国際取引部門で計2度受賞。
●世界で初めて“円建て”での小口金現物取引市場サービスを提供。
●金を最低1g単位で取引するサービス。
●購入された金地金は、LBMA(ロンドン貴金属市場協会)の正会員で、貴金属専門保管業者である、世界各国の保管場所の中から、希望する場所で安全に保有することが可能。※ 円建てでの取引の保管所はチューリッヒにとなる。
●スプレッド(取引業者の実質的な手数料)が存在しないため。他社と比べてスプレッド分の手数料が割安となる。(45~50%以上)
●ブリオンボールトは、24時間365日、いつでもお好きな時に取引ができ、引出を希望した翌営業日に、お客様の口座へ送金が可能。
●“特定保管”という保管方法をとっているので、信用リスクをお客様が負うことはない。
●お客様が希望された場合、お客様のお手元に金地金をお届けすることも可能。標準の100g単位の金地金バーであれば、ウェブサイト上で簡単に引き出し手続きを行うことが可能。
●ブリオンボールトで購入する全ての金地金は、LBMAの認定及び登録を受けた「グッド・デリバリー・バー(ロンドン金市場受渡適合品)」と呼ばれる、世界の地金専門市場で取引できる高品質のものである。
●日本においてはブリオンジャパン株式会社が正規独占媒介パートナーとしてサービスの媒介を行う。

【ブリオンジャパン株式会社について】

[画像: リンク ]

会社名:BullionJapan株式会社
代表者:代表取締役 平井政光
設 立:2015年2月25日
事業所:東京都千代田区麹町3丁目5番2号 BUREX麹町8階

ブリオンジャパン株式会社は上記のブリオンボールト・サービスの媒介の他に日本における金取引及び投資全般に関する情報発信をホームページ及びメディアを通じて行う。(http:// bullionjapan.jp/)

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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