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Eurocine Vaccinesが点鼻インフルエンザワクチン候補の臨床試験開始

Eurocine Vaccines AB 2016年10月25日 14時42分
From 共同通信PRワイヤー

Eurocine Vaccinesが点鼻インフルエンザワクチン候補の臨床試験開始

AsiaNet 66261(1345)

【ソルナ(スウェーデン)2016年10月25日PR Newswire=共同通信JBN】Eurocine Vaccinesは25日、同社テクノとジーのEndocine(TM)および不活性化分割抗原に基づく新しい点鼻剤製剤である4価型インフルエンザワクチン候補、Immunose(TM)FLUのI、II相臨床試験を開始したと発表した。現在の2016/2017年インフルエンザ流行期に実施される試験で、最初の被験者への投与が行われた。

アンナカリン・マルテ最高科学責任者(CSO)は「当社の経鼻インフルエンザワクチン候補Immunose(TM)FLUが臨床開発段階に入ったことは非常に喜ばしい。これは子供向けに、より優れた効果的なインフルエンザワクチンを創り出す道のりの第1歩である」と語った。

同社臨床開発部長のマリー・オリベル博士は「われわれは数カ月にわたる準備後、開発における非常にわくわくする時点に達した。われわれは契約研究組織と緊密に協力してきた。予定よりやや早く臨床研究を開始したことを特に喜んでいる」と語った。

最高経営責任者(CEO)のハンス・アルウィットソン博士は「私は社内と契約研究組織の両チームが示した専心と努力に感銘している。この重要な出来事は、ケルンで開かれるBIO Europe 2016に非常に価値あるものをもたらし、私は2,3週間後にそこで数多くの提携のための会議を開くことになろう」と語った。

臨床研究は現在の2016/2017年インフルエンザ流行期に実施され、その結果は2017年中ごろに出る見込みである。

▽Eurocine Vaccinesについて
Eurocine Vaccinesは上場企業であり、子供向けに特許で保護された経鼻型インフルエンザワクチンを開発するため、臨床的に評価済みのテクノロジーであるEndocine(TM)を利用している。インフルエンザワクチンの市場の中で、子供たちは最速で成長している部分である。これは世界保健機関(WHO)が、子供たちをインフルエンザから守るためワクチン接種を推奨したことによる。同社の主要プロジェクトである経鼻4価型インフルエンザワクチン候補Immunose(TM)FLUは、2016/2017のインフルエンザ流行期にI、II相臨床試験に入り、その研究結果は2017年半ば頃出る見込みである。

同社はパートナー社に製品をライセンスし、さらなる開発と商品化を目指す計画である。

Eurocine Vaccines, EUCIはAktietorget, XSATで取引されている。

ソース:Eurocine Vaccines AB

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