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映画『怒り』の原作者・吉田修一が放つ最高傑作『犯罪小説集』発売記念!吉田修一の単独インタビューをotoCotoにて公開

ブックリスタ 2016年10月25日 13時00分
From PR TIMES



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電子書籍関連事業を展開する株式会社ブックリスタ(東京都港区)は、新刊『犯罪小説集』(KADOKAWA 刊)の発売を記念し、著者・吉田修一氏の単独のインタビューを、本日10月25日(火)に、ブックリスタが運営するweb メディア「otoCoto」にて公開いたしました。

芥川賞作家・吉田修一氏が、新刊『犯罪小説集』が生まれた背景、そこに込められた想いを語る。
ロングセラー長編小説『悪人』(朝日新聞出版 刊)や、興行収入2億3,300万円の大ヒットになった映画の原作『怒り』(中央公論新社刊)に続く、吉田修一氏の最高傑作との呼び声も高い新刊『犯罪小説集』。本作は、罪を犯してしまった人間と、それを取り巻く人々の業と哀しみを描いた珠玉の5篇からなる小説です。

webメディアサイト「otoCoto」では、『犯罪小説集』の発売を記念して、吉田修一氏の単独インタビューを公開。『怒り』を書いたことが構想のきっかけになったという本作品について、作品が生まれた背景や、そこに込められた想いや狙いなどを、じっくりと語っていただきました。

■インタビュー(一部抜粋)

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――実際に起きた事件をもとに小説にする時、何を手がかりにして、作品世界を創っていくのですか。

単純に、その世界を、“その人”として想像するということですね。つまり、“小説家の仕事をする”ということだけなんです。そうすることで、自分とは関係ないと思っていた犯罪事件が、作家である自分にとっても、その小説を読んでくださる読者の方にも、“自分ごと”として残るんじゃないかなって。
僕自身そうですけど、犯罪を扱った小説を読んだ時と、実際に起きた事件をテレビや新聞の報道で見聞きするのって、記憶の残り方が全然違うんですよね。報道だとやっぱり“他人ごと”ですが、小説で読んだ事件は、読書を通じて、自分の中の「体験」として残ります。そこがフィクションとノンフィクションの一番の違いなんじゃないかなと思うんです。

※続きは「otoCoto」にて掲載中。
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■吉田修一 プロフィール
1968年、長崎県生まれ。法政大学経営学部卒業。1997年『最後の息子』で文學界新人賞を受賞してデビュー。2002年『パレード』で山本周五郎賞、同年発表の『パーク・ライフ』で芥川賞に輝く。2007年『悪人』で大佛次郎賞、毎日出版文化賞を、2010年『横道世之介』で柴田錬三郎賞を受賞。2014年に執筆した『怒り』が李相日監督によって映画化され、現在全国の劇場で公開中。

■『犯罪小説集』詳細

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タイトル:犯罪小説集
著者:吉田修一
出版社:KADOKAWA
発売日:2016年10月15日
人間の深奥に潜む、弱く、歪んだ心。どうしようもなく罪を犯してしまった人間と、それを取り巻く人々の業と哀しみを描ききった珠玉の5篇。2007年『悪人』、14年『怒り』、そして……著者最高傑作の誕生。

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