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ザイリンクス、2017 会計年度第 2 四半期業績を発表、アドバンスト プロダクトの売上が今期も前年同期比 60% 増加



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ザイリンクス社 (本社 : 米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ : XLNX) は 10 月 19 日 (米国時間)、2017 会計年度第 2 四半期売上が 5 億 7,900 万ドルで、前期比 1% 増加、前年同期比 10% 増加したと発表した。2017 会計年度第 2 四半期純利益は、1 億 6,400 万ドル (希釈株 1 株当たり利益 0.61 ドル) となった。

ザイリンクス取締役会は、普通株の発行済み株式 1 株当たり 0.33 ドルの四半期配当を行うと発表した。配当は 2016 年 11 月 8 日営業日終了時点の株主全員に対して 2016 年 11 月 23 日付で実施される。

2017 会計年度第 2 四半期の会計報告 (2016 年 7 ~ 9 月)
GAAP (一般会計原則による)
(1 株当たりの利益以外は百万ドル単位)
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ザイリンクスの社長兼 CEO であるモーシェ ガブリエロフ (Moshe Gavrielov) は、「ザイリンクスは 4 四半期連続の売上増加を達成しました。アドバンスト プロダクトの売上は前期比で 10%、前年同期比で 61% 増加しました。同カテゴリーの UltraScale+、UltraScale、7 シリーズ製品はすべて過去最高の売上を達成しました。営業利益は 3 四半期連続で 30% を上回りました。ザイリンクスは、長期成長戦略と強いキャッシュフローを生み出す能力に引き続き自信をもっています。それは、株主リターンに対する当社のコミットメントの根拠となります。ザイリンクスは、当社の長期配当プログラムを補完する、より慎重な買戻しプログラムを開始します」と述べている。

地域別の売上構成

[表2: リンク ]



エンド マーケット別の売上構成

[表3: リンク ]



製品分野別の売上構成

[表4: リンク ]



製品分類 :
アドバンスト プロダクト: UltraScale+、UltraScale、7 シリーズ
コア プロダクト: Virtex-6、Spartan-6、Virtex-5、CoolRunner-II、Virtex-4、Virtex-II、Virtex-E、Spartan-3、Spartan-II、CoolRunner XC9500 製品ファミリ、コンフィギュレーション ソリューション、ソフトウェアおよびサポート/サービス

2017 会計年度第 2 四半期のハイライト
・ザイリンクスは、今後数四半期、2016 年 5 月の 10 億ドルの買戻し承認をより慎重に活用していく予定である。同プログラムは、事業への投資および継続的な配当金の増加など当社の資本配分重視の姿勢を補完するものである。
・ザイリンクスは最近、16nm UltraScale+ ポートフォリオについて、予定よりも早く重要な生産マイルストーンを達成した。ザイリンクスは現在、車載、データ センター、通信など幅広い市場における 200 社近い顧客に対して9 品種を出荷している。
・ザイリンクスは、エンベデッド ビジョンやインダストリアル IoT などの幅広いアプリケーション向けにコスト重視の Spartan、Artix および Zynq 製品ファミリの拡充を発表した。最近のエンベデッド ビジョンやインダストリアル IoT アプリケーションでは、多種多様なセンサーからデータを収集、集計、解析し、次の行動の決定を可能にする情報を提供することが求められている。今回のポートフォリオの拡充により、マルチセンサー カメラの機能調整を現場で行う際や、センサー フュージョンを用いて革新的なガイド システムを実装するスマート ドローンを開発する際など、設計するシステムの一部または全体に、ザイリンクス FPGA および SoC のポートフォリオを活用できるようになる。
・ザイリンクスは、中国語インターネット検索エンジンの大手プロバイダーである Baidu 社が中国国内の同社データ センターの機械学習アプリケーションを高速化するためにザイリンクスの FPGA を採用したと発表した。両社は協力して、FPGA ベースの高速プラットフォームの大規模開発をさらに推進していく。Baidu 社向けに最適化された FPGA プラットフォームは、画像処理や音声認識などの機械学習アプリケーション向けにチューニングされている。このプラットフォームはまた、商業的に実現可能な自律走行車を開発するBaidu 社の取り組みでも活用される見込みである。
・前四半期、ザイリンクスは、Advanced Micro Devices (AMD) 社、ARM 社、Huawei 社、IBM 社、Mellanox 社、Qualcomm Technologies 社 (Qualcomm 社の子会社) の各社と、データセンター分野における高性能かつオープンなアクセラレーション フレームワークである「CCIX」の導入に向けて提携した。つい最近、同コンソーシアムは、シリコン プロバイダーおよびデザイン、検証、ソフトウェア、システムにおけるエコシステム パートナーである新メンバーを迎え入れメンバー数を 3 倍にすることを発表した。メンバー各社は、PCI Express アーキテクチャを最初のトランスポート レイヤー仕様とすることで調整している。

2017 会計年度第 3 四半期 (2016 年 10 ~ 12 月) の事業展望
・売上は前四半期から横ばいと予想される。
・粗利益率は約 69% と予想される。
・営業経費は、企業買収に関連する無形資産の償却費 100 万ドルを含め、約 2 億 4,500 万ドルと予想される。
・その他収益および費用は、約 200 万ドルの純費用が発生すると予想される。
・第 3 四半期の税率は約 14% と見込まれる。

本リリースには、将来に関する記述および予測が含まれている。将来に関する記述および予測は、「予想する (expect)」、「考える (believe)」、「かもしれない (may)」、「だろう (will)」、「あり得る (could)」、「予測する (anticipate)」、「推定する (estimate)」、「継続する (continue)」、「計画する (plan)」、「意図する (intend)」、「予測する (project)」など将来に関する言葉の使用で識別できる場合が多い。予測、不確実な事象もしくは仮定に関する記述またはそれらに基づく記述もまた、将来に関する記述と見なされる。そのような将来に関する記述には、半導体市場、当社製品の拡大および浸透、予想される売上増加、当社が活動する市場の需要および成長、新しい市場への参入機会、当社の 2017 会計年度第 3 四半期事業展望についての当社予想などに関する記述が含まれるが、それらに限定されない。将来に関する記述および予測は、それらが記述または予測された時点についてのみのものであり、過度に依拠することはできない。当社は、かかる将来に関する記述を更新する義務を負わない。実際の事象や結果は、将来に関する記述に含まれる内容と大幅に異なるものとなる可能性があり、当社新製品の顧客への浸透、現在の世界経済の状況、顧客企業が活動するエンド マーケットの健全性、最終顧客需要を予測する当社の能力、ターンズ ビジネスへの依存度の高さ、予想を超える大口顧客向け値引き、プロダクト ミックスの予想を上回る変化、製造歩留まりの変動、製品を顧客にタイムリーに提供する当社の能力、複数のファウンドリにおける生産を管理する当社の能力、 ウェハ価格の変動、現在および将来の訴訟に関連する費用および債務、ならびに当社最新の「Form 10-Q」および「Form 10-K」に記載されるその他リスク要因など、さまざまなリスクおよび不確実性によって左右される。

ザイリンクスについて
ザイリンクスは、All Programmable FPGA、SoC、MPSoC、3D IC の世界的なリーディング プロバイダーである。ソフトウェア定義でハードウェアが最適化されたアプリケーションを可能にすることによって、クラウド コンピューティング、エンベデッド ビジョン、インダストリアル IoT および 5G ワイヤレスなどの分野に飛躍的進歩をもたらす。詳しい情報は、ウェブサイト japan.xilinx.com で公開している。

※ザイリンクスの名称およびロゴ、Artix、ISE、Kintex、Spartan、Virtex、Zynq、Vivado、その他本プレスリリースに記載のブランド名は米国およびその他各国のザイリンクスの登録商標または商標です。その他すべての名称は、それぞれの所有者に帰属します。

■ 下記のザイリンクス株式会社 ウェブサイトもご参照ください。
・トップページ : リンク
・プレスリリース (日本語) : リンク
・このリリースの全文は次の URL を参照のこと :
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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