株式会社フィードフォース 資料請求率・お問い合わせ率で1.7倍の成果を達成 Webサイト分析の人工知能「AIアナリスト」を導入

株式会社WACUL 2016年10月21日 16時40分
From PR TIMES

 

株式会社WACUL(読み:ワカル 本社:東京都千代田区 代表取締役:大津裕史)は、株式会社フィードフォース( 本社:東京都文京区 代表取締役:塚田 耕司)がWebサイトのデータを分析し改善提案まで行う人工知能「AIアナリスト」を導入し、ソーシャルログインの導入・実装支援サービス「ソーシャルPLUS」のサービスサイト(リンク)で「資料請求率・お問い合わせ率」が1.7倍の成果をあげたことを報告します。




[画像1: リンク ]

■導入の背景:
株式会社フィードフォースは、最新のネットマーケティング・テクノロジーを駆使することで変化にいち早く適合し、最適な形で企業とユーザーをつなぐ企業向けのネットマーケティングサービスを提供しています。「ソーシャルPLUS」、「DF PLUS」、「Feedmatic」の3サービスを主軸に事業を展開しており、各サービスのWebサイトについて、社内で改善を行っていました。しかし、客観的な意見や現状の改善とは異なる改善切り口を知りたいという思いから、AIアナリストの導入を検討されていました。

■AIアナリスト導入理由:
人工知能が分析から提案までやってくれるという先進的なシステムであるという点に加え、人的なサポートもしっかりしている安心感があったことが、導入の決め手となりました。

■今回の改善と成果:
「ソーシャルPLUS」のWebサイトのCV(Webサイト内での成果)は「資料請求または問い合わせ」でした。「AIアナリスト」は、「ソーシャルPLUS」のWebサイト上にある複数のダウンロード資料の中から、ユーザーのCVR(資料請求率・お問い合わせ率)が最も高い資料を算出し、ダウンロードフォームへ誘導強化のための訴求を提案。最終的にアドバイザーとともに、全ページのフッターでその資料を訴求する改善を行ったところ、CVRが1.7倍となる成果をあげることができました。


[画像2: リンク ]


株式会社WACULは今後もお客様の成果達成に貢献してまいります。


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株式会社フィードフォース  リンク
フィードフォースは、「企業の持つ情報を適切な形でユーザーに届ける」ことを事業とするデータフィード領域のリーディングカンパニーです。データフィード最適化サービスや、ソーシャルログインサービスを提供し、数多くの企業のマーケティングを支援しています。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
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株式会社WACUL(読み:ワカル) リンク
代表取締役 大津裕史
京都大学卒業後、株式会社ビービットに入社。ユーザビリティコンサルタントとして
webサイト評価、サイト制作プロジェクトに多数参画。
2010年に株式会社WACULを設立し、代表取締役に就任
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人工知能「AIアナリスト」:株式会社WACULが提供する、人工知能によるサイト分析ツール
Googleアナリティクスを連携するだけで、人工知能がWebサイトのデータを集計し、改善提案を行う
人工知能「AIアナリスト」申込サイトはこちら(無料)リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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