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アルグスとインフィニオンが、コネクテッドカーとサイバー・セキュリティー・ソリューションを発表

インフィニオン・テクノロジーズ、アルグス・サイバー・セキュリティー 2016年10月21日 10時32分
From 共同通信PRワイヤー

アルグスとインフィニオンが、コネクテッドカーとサイバー・セキュリティー・ソリューションを発表

AsiaNet 66220

ミュンヘン、バーデンバーデン(ドイツ)、テルアビブ(イスラエル)、2016年10月21日/PRニュースワイヤー/ --

リアルタイム・サイバー・セキュリティーはコネクテッドカーや自動運転車にとって大変重要です。サイバー攻撃をリアルタイムで対処・軽減するために、車両向けサイバー・セキュリティー・ソリューションは、リアルタイムに悪意あるメッセージを識別し、その車載ネットワークでの拡散を阻止しなくてはなりません。また、サイバー攻撃の脅威は本質的にダイナミックなので、車両フリートが最新の脅威と攻撃方法に準備された状態を維持するため、サイバー・セキュリティー・ソリューションを無線でアップデートできる必要があります。

(ロゴ: リンク )

VDIコングレス(VDI Kongress、2016年10月19・20日於バーデンバーデン)においてインフィニオン・テクノロジーズ(Infineon Technologies AG:リンク )(フランクフルト証券取引所:IFX、OTCQX:IFNNY)とアルグス・サイバー・セキュリティー(リンク 、以下、「アルグス」)は統合サイバー・セキュリティー・ソリューションを実演します。このソリューションは、アルグスの侵入検知防止システム(IDPS:Intrusion Detection and Prevention System)を搭載したインフィニオンのオーリックス(AURIX:リンク )(TM)マルチコア・マイクロコントローラと、アルグスのリモート・クラウドプラットフォームをベースに構築されています。車両のセントラルゲートウェイを起点として、車載ネットワークを遠隔サイバー攻撃から守ります。

セントラルゲートウェイは、自動車のセキュリティー体系に不可欠です。パワートレイン、運転支援、シャーシの他、ボディーおよびコンビニエンス・コントロールなど、車載される全ての電子制御ユニット(ECU)を相互接続し、ECU間の完全データ通信を監視・コントロールします。また、ワイヤレス・ソフトウェア・アップデート(SOTA :software updates over the air)、自己故障診断(OBD:On-Board Diagnostic)ポートによる診断、メンテナンス情報共有などのための主要アクセスポイントとしても機能します。

オーリックスとIDPSによる統合サイバー・セキュリティー・ソリューション

オーリックスのマイクロコントローラーは、車両のセントラルゲートウェイの重要な構成要素です。各プロセスをコントロールし、モニタリングとセキュリティーのタスクを処理します。安全関連のシステムにおいて、オーリックスのマイクロコントローラーは、ハードウェアとして実装されるべきセキュリティー機能ばかりでなくセキュリティープロトコルもサポートします。内蔵のハードウェア・セキュリティ・モジュール(HSM)は、車載ソフトウェアとデータ通信を保護し、最高レベルのセキュリティー機能の実現をサポートします。これにはケーブル接続で自動車ネットワークに直接アクセスするものや無線インターフェースを経由するものなど、EVITAによるセキュリティー分類で広範囲な攻撃計画から車の重要機能を守る“高”に分類される機能も含まれます。オーリックス・マイクロコントローラーは車載システムを、侵入を試みるハッカーから効果的に保護します。最大12のCAN-FDチャンネル、eMMCインターフェース、イーサネット機能のような最新の接続性をサポートする豊富な機能の組み合わせを、最大6つのコアと、クラス最高となるメモリーのスケーラビリティ(最大16MBのフラッシュ、6MB以上のオンチップSRAM)とともに提供します。

インフィニオンのシャーシ&ADASマイクロコントローラー担当シニアディレクター、トーマス・ベームは、次のように述べました。「車両に組み込まれるネットワーク接続コンピューターが増えると、重要なシステム機能をサイバー攻撃の脅威から守ることが最優先事項となります。オーリックスとアルグスIDPSを組み合わせは、その保護の主要な構成要素を提供し、自動車システム業者へサイバー・セキュリティー・ソリューション強化のメリットを提供します」

アルグスは、異常なメッセージを検知して車載ネットワーク上での脅威の拡散をリアルタイムで防止するために、侵入検知防止システム(IDPS)を開発しました。高性能、低遅延、省資源のアルグスIDPSは、独立型ソリューションとして最適の検出率を可能にするコンテキストを意識した発見的学習アルゴリズムを使用しています。アルグスのリモート・クラウドプラットフォームであるアルグス・ライフスパン・プロテクション(Argus Lifespan Protection)と組み合わせた同システムは、自動車メーカーに、クラウドベースの直感的ダッシュボードを通したフリートのサイバーヘルスに対する状況認識と、攻撃を分析して予防措置、両方の手段を提供します。IDPSは様々な通信プロトコル、オペレーティングシステム、展開オプションをサポートします。

アルグスのマーケティング担当副社長、ヨニ・ヘイルブロンは、次のように述べました。「インフィニオンとの協力は、今日のコネクテッドカーと未来の車がサイバー攻撃の脅威から守られるようにするための自然なステップです。サイバー・セキュリティーは車両の設計、製造の全プロセスに組み入れる必要があります。アルグスのIDPSは、わが社の自動車業界向けマルチレイヤ・セキュリティパッケージのうちの重要な保護層を構成しています」

詳細

オーリックスに関する情報はリンク でご覧ください。

アルグス・サイバー・セキュリティーについて

アルグス・サイバー・セキュリティーは、世界最大の自動車サイバー・セキュリティー独立系企業です。包括的で実績のあるソリューションパッケージは、コネクテッドカーや商用車をサイバー攻撃から守ります。サイバー・セキュリティーと自動車業界双方で累計数十年の経験者を有するアルグスは、自動車のベストプラクティスへの深い理解に基づいた革新的なセキュリティー技術と実績のあるコンピューターネットワークのノウハウを提供します。顧客は、自動車メーカー、そのティア1供給業者、アフターマーケットの接続プロバイダーなどです。アルグスは2013年に設立され、イスラエルのテルアビブに本社を置き、ミシガン、シリコンバレー、シュツットガルトおよび東京に事務所を構えています。詳細情報はリンク をご参照ください。

@ArgusSec (リンク )| LinkedIn

インフィニオンについて

インフィニオン・テクノロジーズは、生活をより心地よく、安全で、環境に優しいものにする半導体ソリューションの世界的リーダーです。インフィニオンのマイクロエレクトロニクスは、より良い未来への鍵です。9月30日までの2015年度に、わが社は全世界で従業員35,400名と約58億ユーロの売り上げを報告しました。インフィニオンは、フランクフルト証券取引所(ティッカーシンボル:IFX)と米国の店頭取引市場OTCQXインターナショナル・プレミア(ティッカーシンボル:IFNNY)に登録しています。

詳細は、リンク をご参照ください。

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ソース:インフィニオン・テクノロジーズ、アルグス・サイバー・セキュリティー

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