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骨粗しょう症の危険を過小評価しないで 国際骨粗しょう症財団(IOF)が警告

国際骨粗しょう症財団 2016年10月21日 09時35分
From 共同通信PRワイヤー

骨粗しょう症の危険を過小評価しないで 国際骨粗しょう症財団(IOF)が警告

AsiaNet 66152 (1310)

【ニヨン(スイス)2016年10月20日PR Newswire=共同通信JBN】
20日の国際骨粗しょう症デーにあわせ、International Osteoporosis Foundation(IOF、国際骨粗しょう症財団)はすべての成人に向け、骨粗しょう症は骨がもろくなり骨折をしやすくなる「静かな」病気であると警告した。

(Photo: リンク

骨粗しょう症の人たちは、ぶつかったり自分の身長と同じ高さから落ちただけで骨折することがある。世界的に見れば、骨粗しょう症が原因の骨折は50歳以上のおよそ女性3人のうち1人、男性5人のうち1人で発生しており、3秒に1回の割合で骨折が発生している。

IOF理事長のジョン・カニス教授は、「骨粗しょう症による骨折が生活の質や老齢期の自立に与える危険性は、どんなに誇張してもしすぎではない」と警告した。尾てい骨を骨折して1年の間に、33%の患者が扶助あるいは養護施設での介護を必要としており、最大で24%が死亡している。骨粗しょう症で骨折した45歳以上の女性の入院期間は糖尿病、心臓まひ、乳がんといった他の多くの病気よりも長い。

▽あなた自身のリスク要因に注意を!
骨の健康に良いライフスタイルが、良好な骨の健康の基礎になる。それはカルシウム、プロテインそしてビタミンに富む食事、適切な量のビタミンDを摂り、定期的な体重負荷運動と筋力トレーニング、禁煙、そしてアルコール飲料の飲みすぎを控えることである。

残念なことに、骨粗しょう症の多くのリスク要因は個人でコントロールできない。両親の骨粗しょう症と骨折の記録、そして骨の健康を損なう特定の病気や医薬品がこれに含まれる。たとえばリウマチ性関節炎、糖尿病、慢性の閉塞性肺疾患、セリアック病、炎症性大腸炎は骨粗しょう症のリスクを増大させ、それはグルココルチコイドの投与やアンドロゲン遮断療法、アロマターゼ阻害薬の投与を受けている人たちも同様である。

IOF 1分間骨粗しょう症リスクテスト(IOF One-Minute Osteoporosis Risk Test)は可能性のあるリスク要因を人びとに警告する、気付きのためのツールだ。医師はまた、骨折リスク評価のFRAX(R)を利用し、10年間で骨粗しょう症によって骨折するリスクを測ることもある。

カニス教授は「リスク要因を持っている人は、骨の健康をチェックして必要なライフスタイルの変更をするよう強く勧める。もしリスクが高い場合には、この潜在的に破壊的で生命を脅かす骨折に対処、予防するための適切な治療オプションを考えなくてはならない」と加えた。

IOFリスクテストについては以下を参照:
リンク

解説画像はこちら:
リンク

毎年10月20日に行われる世界骨粗しょう症デー(WOD)の年間キャンペーンについてはこちら:
www.worldosteoporosisday.org  #LoveYourBones

WOD公式パートナー:
アムジェン(Amgen)、フォンテラ、リリー(Lilly)、MSD、サンスウィート(Sunsweet)

▽国際骨粗しょう症財団(IOF)について
IOFは,骨粗しょう症および関連の筋骨格疾患の防止、診断、治療に取り組む世界最大手のNGO である。www.iofbonehealth.org

▽メディア問い合わせ先
Catherine Laverty
IOF. +41-79-8745208
claverty@iofbonehealth.org

ソース:The International Osteoporosis Foundation(IOF)


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